副業でサイト売買をやるときの3つのポイントとコツ

ネットが発達してきた中で、副業のやり方も多様化しています。せどり転売の時代から、ネットを使ってアフィリエイト収入得たり、Googleの広告収入を得て副業をやっている人も多くいます。

YouTubeで広告収入を稼いでいる人を「ユーチューバー」と呼んでいますが、副業の域を超えてプロのユーチューバーとして働いている人もたくさん見られるようになりました。

そんな中で注目を集めている副業に「サイト売買」というものがあります。サイト売買という言葉を聞いたことがない方は、まずはこちらの記事をご覧いただければと思います。

今回はこれから副業を始めようとしている方がサイト売買という選択肢を選ぶポイントについて解説していきます。

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1.初期費用はどうなるのか?

1-1.サイトをゼロから構築する際の初期費用

ネットを使って副業をやるときに考えられる方法は様々ですが、その中でも多くの人がチャレンジしている「アフィリエイト」について考えていきます。

ゼロからアフィリエイトサイトを作ろうとしたときにかかる費用は「サーバー・ドメイン代」程度でしょう。両方合わせて年間で1万円弱で運営することができるので、誰でも簡単に始めることができます。

その反面、ある程度収益が上がるまでは時間がかかり、サイトだけで数万円稼げるようになるまでには半年~1年間は期間をみておいた方がよいです。

その半年間の間は記事を更新しても収益が上がらないので、モチベーションが続かずに撤退してしまう人も多いです。あるデータは、サイトのみで月に5000円以上稼げている人は、アフィリエイトサイトを運営している人のたったの5%しかいないと言われています。

まとめると、アフィリエイトサイトは、初期費用は1万円弱で済みますが、その分時間と労力が多くかかります。

1-2.サイトを購入する際の初期費用

では、サイト売買ですでに収益が上がっているサイトを購入することを考えてみましょう。

アフィリエイトサイトの相場は、【月の収益×12~18ヶ月分】と言われています。※サイト売買の相場に関しては「」こちらの記事を参考にしていただくと理解が深まります。

1−2−1.サイト売買のシミュレーション

ざっくりした数字でシミュレーションしていきます。

例えば、月に5万円収益が上がっているアフィリエイトサイトを購入しようとしたときに、購入価格は「90万円」になります。

つまり、初期費用でいうとサイトの購入価格90万円とサーバー代数千円が必要になります。90万円となるとサラリーマンが副業で始めるには初期費用は高い額ではないでしょうか。

そのかわり、サイトを購入した翌月から収益が見込めるので、ゼロからサイトを作る時間と労力は一切必要ありません。

サイトの収益がそのまま維持できたとして、18ヶ月で投資額を回収できます。その間更新を続けたり、購入前よりも高度なSEO対策などができれば収益が上がっていくので、回収期間も短くなります。

この点を踏まえると、副業でサイト売買をやって稼ぐにはある程度の初期費用が必要になるので、経済的に余裕がある人には向いている副業でしょう。

これまでに副業である程度収入を得ていて、投資できる資金があればサイト売買に挑戦してみるのも面白いと思います。

2.どんなサイトを購入すればいいか?

副業でサイト売買をやるときにどんなサイトを買えばいいかも気になるところだと思いますが、結論から言うとオススメのサイトは「アフィリエイトサイト」です。

その他にも売られているサイトはありますが、「ECサイト」は場合によっては在庫を抱えないといけないこともあり、いきなり在庫を抱えるのは難易度が高いかもしれません。あるいは、「2chまとめサイト」も売られていることがありますが、更新が簡単というメリットはありますがその他は不確定要素が多いためあまり初心者の方にはオススメはしていません。

2-1.アフィリエイトサイトは初心者向け

では「アフィリエイトサイト」はどうかというと、在庫を抱える心配はないし、SEOで高い評価を受けてるサイトであれば安定してアクセスが見込めます。SEO対策が正攻法で行われていれば基本的には検索順位が著しく下がることはありません。

更新頻度も定期的に更新していれば週に1~2回で済むので、運営がめちゃくちゃ大変ということもありません。もちろん、更新頻度を高くしていけばその分サイトも成長していき収益アップも見込めます。

アフィリエイトサイトを運営していると、ウェブマーケティングやSEO対策など、一通り勉強することになるので、ITリテラシーは高くなります。リテラシーが高くなった状態でいろんなサイトを見てみると、最初に購入したときとは違った視点でサイトをみることができます。いろんな経験を生かして市場をみると掘り出し物が見つかるかもしれません。

3.購入したサイトを再び売る

サイト売買で面白いのは、購入したサイトを再び売るという発想ができることです。

購入したときには収益が10万円しか上がらなかったサイトでも、運用していく中で成長していき月に20万円収益が上がるサイトに成長したとします。

このまま単に運用益を継続して獲得することも良いですが、この成長したサイトを売りに出せば大きな売却益を得ることができます。

その資金で新たなサイトを購入して稼ぎ始めても良いですし、違うビジネスに参入することも可能になります。

このように投資目的でサイト売買をする起業家も増えており、ビジネスの幅も広がっていく感覚がわかるのではないでしょうか。

4.売却目的でサイトを構築する

もし、いきなりサイト売買をする資金もないから、とりあえずゼロからサイトを構築してアフィリエイトなり広告収入なりを得ようと思ったら、そのサイトを最終的には売却することを目的として構築しましょう。

売却できるサイトというのは、収益が上がってる、かつ、SEOや独自性などのあらゆる角度で評価をしてもらえるように構築しなければいけません。それは大変と思うかもしれませんが、逆にいうとそれができていればサイトとしてある程度収益が上がっているはずです。

売れるサイトとはどんなサイトか?を追求しながら構築していくと勉強にもなりますし、自分がサイトを購入する際に見る目が養われているはずです。

まとめ

副業でサイト売買をやるときのポイントとして、

  1. 初期費用について
  2. オススメのサイトは「アフィリエイトサイト」
  3. 購入したサイトを再び売る
  4. 売却目的でサイトを構築する

という4つについて紹介しましたが、いかがでしょうか。

サイト売買市場がこれから活発化してきて、一般的に行われるようになったら安く買えるサイトも増えてくるでしょう。また、サイトを欲しいというユーザーも増えていき、そうなると良質なサイトが求められるようになります。サイト売買が副業で当たり前に行われる日も遠くないかもしれません。

今はまだサイト購入は早いと思っている方は、まずはサイトをゼロから構築して広告収入やアフィリエイト収入を得る体験をしてみてください。その体験が、サイト売買の際に生きてくるでしょう。