今すぐできる個人情報漏洩を防ぐための基本対策方法

 

家庭や職場でパソコンやスマホを使う人が増え

インターネットに触れる機会も多くなりました。

 

企業から個人情報が漏洩したという

ニュースを目にすることも多く

情報を扱うことにリスクを感じていませんか?

 

個人情報が外部に漏洩すると

それが拡散してさらに大きな被害を

引き起こしかねません。

 

そこで今すぐできる

個人情報漏洩対策をご紹介していきます。

 

 

目次

1.個人情報とは

2.身近な個人情報漏洩被害

3.簡単にできる個人情報漏洩対策

4.個人情報が漏洩した時の対処法

5.漏洩経路をつきとめる裏技

 

 

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1.個人情報とは

 

個人情報とは、その情報があれば

誰かわかってしまう情報のことを指します。

 

基本情報…直接個人を特定できるもの

     住所、氏名、住民票コード、性別、生年月日、電話番号など

 

センシティブ情報…取扱いに配慮が必要な情報

         出生地、家族関係、勤務先、思想、交友関係など

 

ハイセンシティブ情報…いっそう、取り扱いに配慮が必要な情報

           他人に知れ渡ると社会的差別につながる人種や民族、

           犯罪歴、金融資産情報、医療関係のカルテや検査記録など

 

 

 

 

 

2.身近な個人情報漏洩被害

 

ネットショッピングやオークションサイトを利用するとき

カード情報を入力したり

ブログやサイトを利用する際には

会員情報の登録が必要です。

 

ネット上にあるサイト全てが

安全であるとは限りません。

 

なかには個人情報を集めるのが目的である場合もあります。

 

もし、あなたの個人情報が

何らかの原因で流出してしまい悪用されたら

どのような被害を受けてしまうのでしょうか?

 

次のようなことが考えられます。

 

 

・迷惑メールやDMが多く送られてくるようになる

・WEBサービスのアカウントを他人が自分になりすまし乗っ取られる

・クレジットカードを不正に使われ、高額な請求がくる

・詐欺などの悪質な事件に巻き込まれる

 

 

 

3.簡単にできる個人情報漏洩対策

 

企業のデータ管理が甘ければ

顧客情報が外部へ漏れてしまう可能性もあります。

 

そこで個人でできる簡単な対策方法をご紹介します。

 

・怪しいメールは開かない

・怪しい添付ファイルも開かない

・個人情報が含まれる印刷物はシュレッダーを必ずかける

・PCやUSBメモリなどの盗難に気をつける

・ネット上で安易に個人情報を公開しない

・ネット上のアンケートに注意する

・パスワードは他人が推測できないように設定し定期的に変更する

・ネットカフェなどでのパソコンの使用後は履歴などのデータを削除する

・ウイルス対策ソフトの導入しウイルスによる流出を防止する

 

 

 

 

4.個人情報が漏洩した時の対処法

 

メールを知らないアドレスに

誤送信してしまった。

 

怪しいURLに間違えてアクセスしてしまった。

 

迷惑メールが増えるなど…

 

もしかしたら

個人情報が流出しているかもしれないと

困ったときにすぐできる

効果的な方法をご紹介します。

 

4-1 ログインパスワードを変更する

インターネット上のサービスの

パスワードを変更することで

流出した情報を元にした

不正ログインを防ぐことができます。

 

すでに第三者が不正ログインしているケースも

考えられるため見覚えのないアカウントは強制的に解除しましょう。

 

4-2 迷惑メール設定を見直す

個人情報が流出したことにより

迷惑メールが急増することがあります。

 

そんな時はこちらを参考に

迷惑メール設定の変更を行いましょう。

 

DoCoMo 迷惑メール設定

au 迷惑メール設定

Softbank 迷惑メール設定

 

4-3 カード、銀行などを必要に応じて停止

不正利用される可能性があるなら

それぞれのサポートセンターに連絡しましょう。

 

使用停止などの必要な措置をとってくれます。

 

4-4 知人や家族に連絡

流出した個人情報を悪用される可能性があります。

 

詐欺などの被害に発展しないように

知人や家族にあらかじめ連絡しておきましょう。

 

 

 

 

5.漏洩経路をつきとめる裏技

インターネット上で

自分の個人情報がどこから流出してのか

一目瞭然で流出先が判別できる裏技をご紹介します。

 

これを活用すれば

企業に対する責任追及も可能になりますよ。

 

googleGmail(Gメール)を活用します。

 

Eメールアドレスの@(アットマーク)の前に

半角のプラス(+)をつけると

追加で文字を入力することができます。

 

(+)のあとは無視され

保有しているアカウントにメールが届きます。

 

この機能を使うと

個人情報の登録先に応じて

アドレスを使い分けることが

できるのです。

 

わかりやすく、例をあげていきます。

 

gmail@gmail.com

gmail+yahoo@gmail.com

gmail+amazon@gmail.com

gmail+rakuten@gmail.com

 

+以下の文字は全て無視されるので

gmail@gmail.comにメールが届きます。

 

gmai@gmail.com…ビジネスで使用

gmail+yahoo@gmail.com…ヤフーに登録

gmail+amazon@gmail.com…アマゾンに登録

gmail+rakuten@gmail.com…楽天市場に登録

 

届いたメールの

+以下の部分をチェックすることで

「どこから個人情報が流出したのか?」を

一発で判断できます。

 

これで企業側が責任逃れをしようとしても

追及することができますね。

 

 

6.まとめ

個人情報漏洩はひとごとではなく

身近に潜んでいる問題です。

 

簡単にできることから

対策を始めて被害を防ぎましょう。

 


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