「プロダクトローンチ」関連のおすすめ書籍11選

最近、ネットで話題の「プロダクトローンチ」というマーケティングの手法を知っていますか?

「プロダクトローンチ」は、商品を短期間で爆発的に売り上げる手法で、アメリカではほとんどのマーケッターがその手法を使って、商品を販売し、多くの人が成功(幸せなライフスタイル)を手にしています。

日本でも1日、3日で数億の売上げは、プロダクトローンチの手法を使っており、実績は折り紙つきです。高い集客効果から一部の心無い人によって、詐欺的商品の販売に悪用され、「プロダクトローンチ=詐欺?」と誤解を招き、プロダクトローンチのイメージを低下させていますが。

裏を返せば、それだけ強力なマーケティング手法であり、使い方を誤れば、成功どころか大きな損失を招く可能性もあります。

それでは、今、最も注目を浴びている「プロダクトローンチ」とは、どのようなマーケティング手法なのか?

「プロダクトローンチ」の開発者であるジェフ・ウォーカー氏の「プロダクトローンチ・フォーミュラ4.0」日本語版の情報教材も公開されていますが・・・

今回は、安価で学べる「ザ・ローンチ」の書籍と、「ローンチ」関連の書籍について、紹介したいと思います。

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1.プロダクトローンチ関連の書籍は最強

プロダクトローンチは、商品を販売すると同時に、爆発的な売上げをだすために踏むべき手順を細かく細分化し、体系化したマーケティング手法であり、ダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)の販売手法の中の1つです。

爆発的な売上の結果を出すことから、世界中のビジネスパーソンに広がり、素晴らしい結果(数千万~数億円を稼ぐ)出し、心理学と集客システムを組み合わせた「最強のマーケティング手法」と言われています。

それでは、今、最も注目されているプロダクトローンチの手法が学べる書籍『ザ・ローンチ』と、ローンチをする上で必要なダイレクトレスポンスマーケティングの知識、リスト収集、ステップメールなど、ローンチ関連の書籍も一緒に紹介したいと思います。

2.プロダクトローンチ関連の書籍

プロダクトローンチとは、商品売上の財産となる顧客リスト収集から始まり、メールアドレスを登録してくれた見込み客に対して、有益な価値のあるコンテンツ(複数回)を提供することで信頼関係を築き、最後まで興味を持ってくれた人に期間限定イベントのセールスを行い、販売後もコミュニティを作ることであなたの商品のファン(リピータ)を作る最強のマーケティング手法です。

JVローンチする場合、広告費や外注費がかかりますので、売上の見通しが外れた場合、多額の借金を抱えることにもなりかねませんので、予算を立てる上でその辺りの考慮も必要になります。

2-1.ザ・ローンチ

著者である『ジェフ・ウォーカー』は、「プロダクトローンチ・フォーミュラ」の開発者であり、オンラインセールスを一変させた人物です。

 

この本は、ネットマーケティングの全ての要素が含まれ、Eメールリストの活用法、進化したセールスレター作り方(売れる状態させる)、メンタルトリガーの戦略、見込み客の集客法、見込み客との信頼関係の構築など、ビジネスの構築が学べます。

また、シードローンチ(ゼロからビジネスを立ち上げる)やJVローンチ(1時間で100万ドルの売り上げを可能する秘密兵器)は、実例を交えて説明しているので、ZEROから起業を始める方や既に起業されている方にも参考になる1冊です。

2-2.ネット集客での売上に直結する見込み客リスト(メールアドレス)の集め方・使い方

著者である『望月高清』は、ネット集客コンサルタントです。

この本は、リストの効果的な集め方、ライディングページの作成やライディングページへのアクセスの集め方、売上を3倍にアップさせる活用術など、ネットマーケティングに必要な知識を学ぶことができます。

今注目の「プロダクトローンチ」の手法についてもわかりやすく解説されています。

3.ダイレクトレスポンスマーケティングの書籍

ダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)とは、ホームページやブログ、広告、チラシなどで、興味のある(レスポンスのあった)人のリストを集め、無料サンプルの提供や資料請求、無料メールマガなどの有益な情報を継続的に与えて信頼関係を築き、セールスを行う手法で、リスト集め~セールスまでの流れはプロダクトローンチと一緒です。

違いは、プロダクトローンチは期間限定(希少性)のイベントで短期的に一気に売り上げるのに対して、ダイレクトレスポンスマーケティングは、労力や費用を最小限度にとどめ、効率的に売り上げを安定させながら増やしていく手法になります。

プロダクトローンチに限らず、ダイレクトレスポンスマーケティングもビジネスの構築、販売戦略を立てる上で、非常に役に立つノウハウだと思います。

3-1.究極のマーケティングプランシンプルだけど、一生役にたつ!お客様をとりこにするためのバイブル

著者である『ダン・ケネディ』は、ダイレクトレスポンスマーケティング界でグルと呼ばれるすごい人物です。

 

この本は、グルによって書かれた「マーケティングの原理原則を網羅した」バイブルで、中小企業向けに、実践的なマーケティングのノウハウ(口コミ・紹介依頼法など)を伝えています。

巻末には、「究極のマーケティングプラン作成シート」がついており、本書を熟読し、このシートを作成すれば、どんな業界にでも通用するマーケティングプランができるという。「超」実践的な1冊です。

3-2.7日間―ゼロから最小リスク・最速で成功する方法

 

著者である『ダン・ノリス』はコンテンツマーケッタです。

著者は14年間さまざまな事業を失敗した経験と、わずか1週間で見つけた”億万長者ビジネス”のノウハウを元に、典型的なダイレクトレスポンスのマーケティング手法、ビジネスモデルの評価例、7日間起業(ローンチ)、ビジネスルールなど伝えています。

ウォントレプレヤー(ビジネスを始めたいけど、勉強ばかりして実行できない人)やゼロから起業する人ための教科書になります。

3-3.集客の科学:1%の人だけが知っている100%の成功法則(kindle版)

著者は、『石川高弘』。

この本は、著者本人が飲食店を起業してから挫折と苦難を経験し、閑古鳥店から、行列店にまで伸し上げたノウハウがぎっしりと詰まっています。

飲食店用に書かれた本ですが、リストマーケティング、ダイレクトレスポンスのマーケティングが学べ、新規集客の方法、リピータにする方法など、飲食店の集客に困っている方に是非、読んでもらいたい1冊です。

7日間で儲ける(行列ができる)実践方法も伝えています。

4.ポジショニングの書籍

ポジショニングとは、あなたの商品を顧客のニーズに一致させ、競合他社と差別化を図りながら消費者の脳裏にユニークな記憶として位置付ける戦略で、プロダクトローンチの「ストーリー」を考える上でとても参考になります。

4-1.ポジュショニング戦略[新版]

 

著者である『アル・ライズ』と『ジャック・トラフト』はカリスマ的なマーケティング・コンサルタントです。

この本は、物と情報が溢れる現代社会において、マーケティングの成否の鍵をにぎっているのは「ポジショニング」であり、いかに、消費者の「頭の中」に商品の的確なイメージを築くことができるのか。情報社会の中で「売れる商品」になる発想と秘訣が、世界有名企業の実例をもとに、戦略の立て方と実践方法を説いた名著です。

5.ステップメールの書籍

メールは、安価で多くの人に伝えることができる優秀なコミュニケーションの伝達手段です。

ステップメールは、予め設定した内容をスケジュールに沿って、登録したユーザに自動的に配信を行うメールマーケティング手法の1つで、プロダクトローンチでいう「横型のセールスレター」にあたります。

5-1.ステップで実現する手放しでお客が集まる手放しでお客が集まるすごい仕組み

 

著者は、ピーアールジャパン株式会社の代表をしている『紙田昇』です。

この本は、ステップメールの基礎(仕組み・導入方法)、ステップメールの効果的な活用方法や業務別のメールマーケティングの活用例など、「ステップメール」を知らない人でも理解できる内容で解説されおり、「ステップメール」の入門書としておすすめの1冊です。

6.コピーライティングの書籍

コピーライティングとは、言葉の力を使って、伝えたいことを解りやすく相手の心に響くような、相手の心を動かす技術になります。

あなたの商品がどんなに素晴らしくても「言葉」で相手に伝わらないと購入にはいたりません。

「言葉の力」は絶大ですので、学ぶ価値は多いにあります。

6-1.10倍売れるWebコピーライティングーコンバージョン率平均4.92%を稼ぐランディングページの作り方

著者は、『バズ部』。

セールスは、センスや才能ではなく「科学」だと著者は言っています。

物を売るには原理原則のルールがあり、売るための効果実証済みのルールが公開されています。

この本では、セールスコピーライティングの4つ基礎(キャッチコピー、ボディコピー、クロージングコピー、追伸コピー)をはじめ、コピーライティングのリサーチ方法やコピーを書くポイントなど、誰にでも実践できるような内容で書かれています。

また、知識を習得しながら実践できるワークシートも付いています。

6-2.沈黙のWebライティングーWebマーケッターボーンの激闘

 

著者は、権威販売者の「株式会社WEBライダー」の『松尾茂樹』です。

イラストは、『上野高史』。

この本は、漫画と解説の立体構成になっていて、謎のWebマーケッター「ボーン・片桐」が「温泉旅館のWebサイトの立て直す」というストーリを通して、Webライティングの極意(SEO対策、ソーシャルメディアの効果的な運用法、コンテンツマーケティング戦略など)を学ぶことができます。

本書は632ページとボリュームがありますが漫画仕立てのためさくっと読めます。

また、前作に「沈黙のWebマーケティング」という本がありますが、本書から読んでも理解できる内容になっています。

7.その他の書籍(メンタル)

 

人は生きるために必要な衣食住をはじめ、電化製品、自己を成長させる講座(セミナー)、娯楽など、どういう基準で物やサービスを買うのでしょうか。

人は、合理的かつ論理的に考えて、物やサービスを購入していると思いがちですが、実は、その時の心理状態(感情)で、物を購入するかどうかを決断しているため、顧客の購買心理を学ぶことで、売れる商品や販売戦略を思いつくことができます。

また、プロダクトローンチの手法の中でも、メンタルトリガーは強大な影響力があるので、道徳的に活用し、あなたのビジネスの成長に活用して下さいと念押ししています。悪用は厳禁です。

7-1.シュガーマンのマーケティング30の法則お客がモノを買ってしまう心理的トリガーとは

著者は、『ジョセフ・シュガーマン』は、アメリカ伝説のマーケッターです。

この本は、売上を左右する最大の武器は『心理的トリガー』だと説いています。

著者がコピーライターとして長年培ったノウハウをもとに、お客がモノを買うための心理的メカニズムを著者の体験談やエピソードを交えて、30の心理的トリガーについて解説しており、心理的トリガーを意識して仕事するだけで、結果がケタ違いに変わると本書で伝えています。

30の心理的トリガーを意識するのが難しい方は、「権威」、「罪悪感」、「信頼性」、「期待感」、「好奇心」、「限定」6つの心理的トリガーから意識してもいいのではないでしょうか。

上記提案した6つの心理的トリガーは、『ザ・ローンチ』の書籍の方でも強大な威力を発揮する9つのメンタルトリガー(権威、相互関係(返報性)、信頼、期待、好感度、希少性)として紹介されています。

7-2.あなたの会社が90日で儲かる!感情マーケティングでお客をつかむ

 

著者である『神田昌典』は、カリスマ経営コンサルタントでしたが、現在は・・・

この本は、経営者の間でカルト的に人気を誇ってた時代に書かれた彼の代表作の1つです。

無駄なセールスに時間をかけず、効率的に売上を飛躍的に伸ばすために必要な、客の購買心理をついたエモーショナル・マーケティング手法です。

見込み客の購買意欲を喚起する方法や営業効率を飛躍的に上げる方法など、エモーショナル・マーケティングの具体的なメカニズムを学ぶことができます。

8.まとめ

今の世の中は、物や情報が溢れて飽和状態(物が売れない状態)にあり、また、景気の先行きの不安から消費を控える方も増えていますが・・・それでも、人は感動や満足感を与えてくれる商品やサービスには、喜んで対価を支払います。

なぜ、あなたは素晴らしい価値がある商品を販売しているのに、売れないのでしょうか。それは、あなたの商品の価値に気づいてないか。お客のニーズにマッチしていないかどちらかです。

良い物を作れば、売れる時代はとうにおわっています。物を売るには、物を売るためのマーケティングの戦略が必要不可欠です。

今回、あなたのビジネス(売上げ)に役立つプロダクトローンチ関連の書籍を紹介していますので、興味のある本からお手に取ってみて下さい。