日本とアメリカのプロダクトローンチの違いとは?

プロダクトローンチとは、商品の販売前に見込み客をコツコツと集め、情報を小出しにして見込み客を教育し、商品の発売時に爆発的な売上を上げる素晴らしい方法です。

開発者のジェフ・ウォーカーによって提唱されており、正しい方法で行えば、見込み客と信頼関係を構築でき、見込み客の方から商品が欲しい!と言ってもらえるのです。

そんな素晴らしい販売手法ですが、最近の日本のプロダクトローンチは少し状況が違い悪いイメージを持たれている人が多いのです。

何故、そのように日本とアメリカのプロダクトローンチが違うのか?解説していきます。

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1. 日本のプロダクトローンチとアメリカのプロダクトローンチは全く別物!?

1-1. 日本のプロダクトローンチは悪いイメージがある!?

プロダクトローンチで真の意味で成功を収める人というのは、既に完成された素晴らしいサービスや商品を持っているのにも関わらず、売上を上げることが出来ていない人です。

つまり、顧客満足度が高いサービスや商品を持っている人は、プロダクトローンチを使って、見込み客を教育して、爆発的に売り上げても、商品が良いのでクレームが来ないのです。

しかし、日本のプロダクトローンチはこのサービス、商品は素晴らしい!そしてこれだけ希少価値がある、これだけの人が興味を持っている、数も限定◯◯個だけ!などと煽って煽って、爆発的に売り上げたのに、

いざ蓋を開けてみると、

  • 高いお金を出してで商品やサービスを購入したけど、難しくて出来なかった!
  • 言われたとおりやったのに稼げなかった!
  • そもそものサービスや商品が粗悪すぎた!
  • 説明と商品が違いすぎた!
  • 返金保証付きと言っていたのに返金してくれない!

このようにクレームを言ってきたり、返金請求を訴える購入者は後を断たず、悪い印象を持っている人が多くいます。

では、本場アメリカのプロダクトローンチとはどんなものなのでしょうか?

1-2. アメリカのプロダクトローンチとは?

プロダクトローンチを英語で書くと、

Product=商品
Launch=立ち上げる、売るという

意味になります。たったこれだけです。

良い商品を作り、見込み客を集め、販売する事という強力なマーケティング手法であり、販売手法なのです。

基本はそうなのですが、本場アメリカのプロダクトローンチとはどういうものなのかもう少し詳しく説明していきます。

プロダクトローンチとは、まずリストと言われる見込み客を自分のブログやFacebook、Twitterなどからコツコツ増やしていき、その見込み客に対して、関係性を構築して、教育していき、徐々に期待感を煽っていき、お客さんを夢中にさせ、あなたの商品を売って欲しいと思ってもらい、最終的に商品を販売する事です。

このマーケティングのやり方を行えば、1週間で年収にも及ぶような売上を上げる事が出来るのです。

ここで重要なのは、たとえ送られてくる動画が無料であっても全てに価値があり、有料級なのに無料である。そして、無料で観た人が感謝するような内容でなければ意味がないのです。とまで言われています。

代表的な例であるiPhoneの販売では、発売までに動画で様々な情報を発信し、それを観た見込み客は、もう欲しくて欲しくてたまらなくなってしまいます。そして、販売予約に自らお客さんが殺到する。発売当日は店頭に長蛇の列が出来る。

これが本場アメリカのプロダクトローンチの大成功例ですね。

1-3. 日本のプロダクトローンチとは?

ASP(アフィリエイトセンター)で沢山のアフィリエイターに告知をしてもらい、短期間で1万、2万という大量のリストを集めて、そこで高額の商品を売っていく。

つまりまずは広告費をかけて、高額の商品を売っていくことで莫大な売上をもたらしていくというやり方です。

動画を送り、見込み客の感情を煽るだけ煽って、焦らして焦らして、販売数や販売期間も限定とし、希少性を持たせて最後に販売する。

しかし、最近よくある話では、希少性を持たせて販売したはずなのに、応募が殺到してサーバーがダウンしたから、2日間販売期間を延長します。とか、サポート体制が更に整った為追加で50人限定で追加募集します。という話をよく聞きます。

更には、売れてからも、アップセル、つまり更に上位版の商品があると提案したり、

逆に、購入しない選択をした見込み客に対しても、ダウンセル、つまりよりお求めやすい価格の商品がある。と人間心理を上手くついてきます。

このように、人間心理を揺さぶり販売したとしても、実際の商品と販売者のオファーが一致していた、もしくはオファーで聞いていたよりも素晴らしい商品だった!場合は誰もクレームは来ないはずです。

しかし、結局中身を開けてみると、実際に言っていた内容とは違った、難しくて続かない…

という事が良くあるようです。

そうなると、騙された、詐欺商材だと言われ、素晴らしいはずのプロダクトローンチまでもが、【プロダクトローンチ=詐欺】と言われてしまいます。

2.日本のプロダクトローンチは儲かっているの?

売上はほとんど広告費に消えてしまって、半年くらいほとんどタダ働きしてしまった。という事が少なくないのです。

実際に撮影にもお金はかかっています。その撮影費も支払ってもらえないまま、集まってくれた塾生にタダで教えていたようなもの。という事もよく聞く話です。

万が一、商品がそれほど売れない場合でも、当然アフィリエイターさんにアフィリエイト報酬を支払わなければいけません。

そのような感じでアフィリエイター広告費に消えてしまい、利益がない。売上は何千万円も出ていたかもしれないが、売上はないという事になる。

時には何億という売上を上げることができ、半分くらい利益が残るという事もあるが、博打のような事になってしまう。

ですので、日本でのプロダクトローンチは何度も成功する人はごく少数派のようです。

3.本場アメリカのプロダクトローンチを行うにはどうすれよいか?

3-1.ジェフ・ウォーカーが教えるプロダクトローンチとは

リスクが少なく、個人で多額のお金を稼げるという夢のあるやり方です。

では、アメリカの本場のジェフ・ウォーカーが教えるプロダクトローンチを行うにはどうすれば良いかというと、コツコツとリストを集めるしかないのです。

3-2. リストを集めるとは?

リストを集めるとはお金をかけてアフィリエイトセンターを使えば沢山集まるかもしれませんが、そのリストは数は多いかもしれないが薄いかもしれません。

例えば、痩せている人に対して、ダイエット商材を販売しても必要がないので売れませんよね。太っている人に対してダイエット商材を販売するので売れるのです。

このように、リストとは数よりも質が重要なのです!

あなたが日々定期的に情報発信してメールアドレスを集めたり、フォロワーを増やしていくと、その見込み客はあなたの濃いお客さんになります。熱心なファンになります。

数は少ないかも分かりませんが、そういったファンが数百人や1千人いるだけでも、短期間にどかっと集めた1万人、2万人のリストよりも、多くのお金を稼げる、多くの利益を出すことが出来るのです。

まとめ

このように日本では間違ったプロダクトローンチのやり方を行っている人が増えてきているのです。

一瞬で手に入る成功というのは、一瞬で崩れてしまうのです。

短期的な成功は手に入れられるのですが、その後すぐにさがってしまったり、次のビジネスが出来なくなってしまったりと、長期的に見るとマイナスな結果ばかりが残ってしまっています。

なので、一瞬で成功を手に入れたいと思うのではなく、長期計画で成功を手に入れて欲しいのです。

それがプロダクトローンチの進化です。

本当のプロダクトローンチ、アメリカのプロダクトローンチとはコツコツと何度もプロダクトローンチ繰り返す事によって、長期的に安定してビジネスが立ち上げられる。続けられる。というものなのです。