SNSでもうっかり流出?押さえておきたい個人の情報漏洩4つのポイント

 

現代は、膨大なありとあらゆる情報が飛び交う時代です。

 

情報漏洩と言えば少し前は企業や組織に起こるもので、

常に大きなダメージを伴う大きなリスク要因でした。

 

そしてそれはインターネットが普及した今、

さらに緻密に巧妙になり、常に最大限の予防・対策が必要になっています。

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またインターネットの爆発的な広がりで、

個人でもタブレットやスマートフォンで簡単に気軽に、

情報のやりとりができるようになりました。

 

つまり、

企業だけではなく、

個人レベルでの情報漏洩も増えているのです。

 

また、同様に個人の情報漏洩で、

勤務先の企業に大きなダメージを与えてしまう事例も増えています。

 

どのように防いでいけばいいのでしょうか。

 

あなたも知らない間に情報漏洩者にならないように

気をつけてITを利用する必要があります。

 

今回は情報漏洩経路を詳しく解説します。

 

目次

 

1、組織の情報漏洩

実は企業など組織の情報漏洩は、

8割ほどが内部要因で起きているのです。

 

大きな組織では比較的万全の対策が取られているようですが、

これらは対策をしっかりすることで防げるものも多くなっています。

 

1−1 内部要因

・紙媒体での漏洩(個人情報の入った紙をシュレッダーにかけず、裏紙として使用など)

・USBなどの記憶媒体による漏洩(データが大きいため、注意が必要)

・メールやFAXによる漏洩(添付、宛先や内容間違いなど)

・Web経由による漏洩(winnyなどファイル共有ソフト、無料ソフトのダウンロード、ネットサーフィンでのフィッシング詐欺など)

・PC本体(盗難、紛失、パスワードのかけ忘れや長期間パスワードを変更していない、セキュリティソフト未導入など)

・個人情報を含む会話など(公共の場で、個人情報が含まれる会話をする、個人情報が含まれるデータや書類を見る、または家族や知人に漏らすなど)

 

1−2 外部要因

・不正アクセス

・サイバー攻撃

・標的型メール攻撃 など

 

2、個人の情報漏洩

最近増えているのが、個人のうっかりなどで情報が漏洩してしまうケースです。

 

スマートフォンやタブレットの発展・普及などで、

利便性は増えましたが、安全性とのバランスが問題になっています。

 

最近では、有名人のLINEのやり取りが流出してしまい、

社会的制裁を受けイメージダウンになってしまったという例があります。

 

また、不用意な画像や記事をSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)に

投稿したことが元で炎上し、勤務先に多大な迷惑をかけた例もあります。

 

今はスマートフォンやタブレットなどで簡単に、

画像や記事の投稿ができます。

 

また友人に伝える感覚で気軽にプライベートな情報を公開してしまったり、

不用意にアプリやツールを使用してしまうことで情報が漏れたりすることもあります。

 

心がけ次第で防げる事例ですね。

 

一度ネット上に出回ってしまうと、

消去は不可能で、永久に取り返しがつかなくなります。

 

リスクをしっかりと把握し、よく考えて行動することが大切です。

 

2−1 メールを過信しない

メールも、サーバーを経由するなど100%安全とは言えないシステムです。

 

乗っ取りの不安もあります。

 

どうしても大切なメールを送る場合には、

暗号化してメールに添付しましょう。

 

暗号の解読パスワードは、別に送るようにすれば安心です。

 

2−2 クラウドに大切な情報を保管しない

icloudやエバーノート、グーグルドライブなど、

クラウドに写真やデータなどを保存しておけば、

手元の端末に不具合が起きた場合にも、

情報を取り出すことができてとても便利です。

 

ですがクラウドにいつも情報があるということは、

常にハッキングの危険があるということです。

 

こちらも安全性は100%とは言えませんので、

重要な情報はクラウドに置いておかないなど、

個人レベルでの対策も必要です。

 

2−3 アプリには注意

スマートフォンやタブレットで、

新しいアプリをインストールする場合には、

それが本当に安全なのか十分な注意が必要です。

 

2−4 SNSの投稿には注意

LINEやツイッター、フェイスブック、インスタグラムなどのSNSは、

日常生活が楽しくなる、今や欠かせないツールです。

 

これらのツールでは簡単に写真を加工して、

投稿したり会話を楽しんだりできます。

 

ですがいったん投稿された後は、

その情報が手元を離れてどこへ行ってしまうのか、

まったく予測できません。

 

拡散されてしまうと完全にネット上から

削除することは不可能だという認識が必要です。

 

その写真や記事を世界中の人が見ることができるということを、

頭に入れておかなくてはいけません。

 

個人が特定されるもの、他人の誹謗中傷、組織に迷惑をかける内容や写真など、

流出してしまった後の影響をしっかり考えて投稿する必要があります。

 

 

3、まとめ

最近では、個人から情報漏洩が起きることが急増しており、

個人レベルでの意識改革や教育の在り方が求められています。

 

ですが、考えすぎて全く使わないのももったいないものです。

 

SNSは上手に使えばとても便利で楽しいツールですので、

ルールやリスクをよく把握して、使いこなすことが大切ですね。

 


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