顧問弁護士の仕事内容と3つのメリットを優しく解説します

 

企業にとって顧問弁護士は必要なのか、そもそも顧問弁護士とは何をしてくれるのか詳しく解説します。

 

この記事を読めば、あなたにとって顧問弁護士が必要なのか

メリットがあるのかが判断できます。

 

あなたの会社の状態を思い出しながら

しっかりと読んでみてください。

 

大丈夫、誰でも解るように

簡単に書いていきますので

ゆっくり読めば絶対理解できますよ!

zikeidancta

目次

 

1、顧問弁護士ってなに?

「顧問弁護士」

この言葉から何をイメージしますでしょうか?

 

「顧問弁護士を持つことができるのは、大企業だけ」

「我々の企業はまだまだ顧問弁護士なんて必要でない」

なんて考える人は意外に多いのではないでしょうか?

 

実際、顧問弁護士の意味を調べてみると、

 

「顧問弁護士とは」

継続的に会社の様々な法律問題について、相談を受け、事案解決のためにアドバイスする弁護士。

個人や会社の顧問として、法律上の相談を引き受ける弁護士のこと。

医師でいえば、主治医のように、いつでも迅速・適切な法律の相談その他のサービスを提供する弁護士。

 

と、書いてあります。

 

「やっぱり我々には関係ないや」

今、あなたはそう考えているかもしれないですね。

 

けれども、実は、時代の変化と共に、

顧問弁護士の捉え方も変化しているのです。

 

ですから、

顧問弁護士がどんなことをしてくれるのか

理解できるように噛み砕いて説明いたします。

 

2、顧問弁護士はどんな仕事をしてくれるの?

顧問先の訴訟や事件が起こった時のみ、動いてくれる。

 

だから事件が起こらない場合は全く関係ない。

 

そんな風に考える人が多いのではないでしょうか。

 

実は、顧問弁護士の仕事は何かが起こったときだけではないのです。

 

顧問弁護士の仕事も弁護士と同様多岐に渡ります。

 

顧問先企業の日常の法律相談、契約書のチェック、内容証明郵便の作成。

 

法律相談においては、念のため聞いておくのみの場合や、

簡単な相談の場合は電話でも対応してくれます。

 

また別途費用はかかりますが

法的トラブルや訴訟が起こった場合は、

優先的に対応をしてくれるメリットもあります。

 

一言でいうと、

問題が起こらないようにしてくれる弁護士、

問題が起こっても優先的に協力してくれる弁護士、

そんな頼れる存在が顧問弁護士と言えます。

 

では次に、

顧問弁護士をお願いしたときの

メリットを見てみましょう。

 

3、顧問弁護士がいるとどんなメリットがあるの?

次は、多くの人が一番知りたいところ、

顧問弁護士を抱えるメリットを詳しく説明していきます。

 

考えられるメリットは3つ、

それぞれをあなたの会社にあてはめて

必要どうか考えてみてください。

 

メリット1、すぐに相談でき、迅速な対応ができる

まず、毎度案件が発生する度に弁護士を探し、

法律相談の電話、予約のための日時設定をするとなると

それだけで時間と手間がかかってしまう。

 

ところが、顧問弁護士であれば、

あなたを優先してくれます。

 

今までの会社の状況も最初から解っているため、

事前に電話やメールを伝えておくと話が早く進むメリットもあります。

 

迅速さが重要な案件は多く、

日にちが空いてしまうと、

状況が悪化する可能性もあります。

 

それらを未然に防いでくれます。

 

メリット2、気軽にいつでも相談できるため将来的なリスクを抑えられる

これは一番大事なことかもしれないですが、

コミュニケーションが先に取れている安心感があります。

 

気心が知れているということで気軽に相談できるのです。

 

様々な情報を共有しているので、一から説明しなくてよく、

いつも気軽に気楽に相談できる環境が手に入るため、

将来のリスクは抑えられるでしょう。

 

メリット3、顧問弁護士がいることにより会社の信頼感も高まる      

顧問弁護士がいるということで会社の信頼感も高まります。

 

顧問弁護士がいつもついてくれるので安心感があります。

 

しっかりした企業に見えますので

お客様も安心してあなたのサービスを利用したり

商品を購入してくれるのは

ビジネスとしてもかなり大きなメリットです。

 

 

4、ずばり!費用は?

毎月定額で決まっています。

 

一般的には3万円/月~。

 

費用に規定はないので、話合って決めてもよいです。

 

 

5、そして最後に内緒の話し

面白い話を前回に登場頂いた元パラリーガルのA子さんに聞いてきました。

 

「顧問弁護士というのは、弁護士にとっても安定するし、

安心だし(弁護士も切られる時代ですからね…)、

顧問先は欲しいんです。

 

ただ、やはり大きな企業は既に顧問弁護士がいます。

 

弁護士に定年はありませんから、クビになるか、

自分の体調が許すまで、顧問先を離しません(笑)

 

イメージ通りといいますか、かつて大きな企業は

弁護士にびっくりするような額を毎月支払っていました。

 

けれど、それらはひと昔前の話です。

 

弁護士が増え、時代はみるみる変わり、

受任する事件の傾向も顧問弁護士のあり方も少しずつ変わってきたように思います。

 

例えば、大きく変わったのがインターネットの普及です。

 

誰でもパソコンを触ることのできる時代になって、

サイバー犯罪は増加の一途をたどっています。

 

フェイスブックや、ラインの証拠をつけることや、

インターネットがらみの犯罪は本当に急増しているのです。

 

それだけではありませんが、個人情報保護法やちかんの冤罪事件など、

時代の変化と共に自分の身に何が起こるか分からない時代になっています。

 

問題を解決する人を置くという意味で、

顧問弁護士がいるというのは、安心だし、賢い選択です。」

 

とA子さん、

これは面白いお話でした。

 

あなたの会社はこれから何もないといえるでしょうか。

 

そして、

今、本当に何も問題を抱えていないでしょうか。

 

思い当たるところがある人は少し考えて欲しいです。

 

実は顧問弁護士がいた方が

よい結果になることのほうが多いし

そもそも問題が起きないことのほうが多い気がします。

 

ビジネス規模に限らずに

一度冷静に考えてみる必要がありそうですね。

 

 


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