ダイレクトレスポンスマーケティングをネットビジネスで活用でするためには?

ビジネスではちょっとした変化や、小さな違いで売り上げが大きく変わることがよくあります。例えば、マクドナルドでは、「ご一緒にポテトもいかがですか?」という一言が会社全体の売上を大きく変えたと言われています。

誰でもかんたんに言えるたった一言を加えただけで、利益が増大して、ビジネスにとてつもない影響を与えました。ダイレクト・レスポンス・マーケティングではこのちょっとした違いを発見すること、ちょっとした変化の積み重ねで大きな結果を生み出すことが重要です。そして、インターネットではちょっとした変化をすべて計測して、数字で表すことができます。

あなたはダイレクト・レスポンス・マーケティングをネットビジネスでうまく活用できていますか?

では、ダイレクト・レスポンス・マーケティングとはどのようなもので、ネットビジネスとの相性がいいのかどうか、という本題に入っていきます。

zikeidancta

 

1. ダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)とは何か?

ダイレクト・レスポンス・マーケティングとは、お客さんから直接、反応(レスポンス)を取るための広告やマーケティングのことを言います。対局にあるのは、マスマーケティングです。マスマーケティングとはブランドイメージを構築するための広告です。普段僕たちがテレビで見るCMや、TOYOTAなどの大企業、ルイスヴィトンやベンツなどの高級ブランドで使われているのがイメージ広告です。

イメージ広告はイメージアップが目的であるのに対して、ダイレクトレスポンスは、商品を売る事、資料請求を取る事など、直接売り上げに結びつくことが目的です。なので、イメージ広告と違い、結果は具体的に測定できます。だから、科学的に改善していくことができるのが特徴です。

ダイレクト・レスポンス・マーケティング(Direct Response Marketing)の頭文字をとってDRMと略されることがよくあります。

2. なぜダイレクト・レスポンス・マーケティングとネットビジネスは相性がいいのか

これから人々がインターネットに接する時間はさらに増えると思いませんか?何をするにもインターネットで検索してから、行動するパターンが増えるでしょう。例えば、おいしい焼き肉屋に行きたいから食べログで評価を見る。おしゃれなデートスポットを探す。電車の乗り換えを検索する。これが当たり前になっているのはすごいと思いませんか?このように今までネットと関係なかったビジネスでさえ、ネットの波に影響されています。

インターネットでのマーケティングや広告はすべてダイレクトレスポンスと言っても過言ではありません。むしろ相性がいいのではなく、「ダイレクト・レスポンス・マーケティング」×「インターネット」は今後必要不可欠になるでしょう。

ダイレクト・レスポンス・マーケティングとネットビジネスは相性がいいです。メールは送り放題、SNSと連動もできる、オーダーフォームやクレジットの決済もすべてウェブの中で完結でき、結果は具体的に測定できます。だから、科学的に改善していくことができる。そしてコストがかかりません。

例えば、あなたはバナー広告を出し、ホームページを見てもらい、そこで商品を買ったり、メルマガに登録してほしいはずです。つまり、お客さんに何らかの「行動」をしてほしいはずです。

バナー広告にせよ、Facebook広告にせよ、Googleの広告にせよ、インターネットの広告には絶対的な特徴があります。それは、「結果がすぐに測定できる」ということです。ほぼリアルで測定できてしまいます。これは、CMや紙の媒体などにはないインターネットの特徴です。

あらゆるものが測定できるは強烈な特徴です。しかも、ネット上で集客から商品の販売まで完結できるので、コストがかかりません。そうなってくると、リアルなお店に来て買ってもらうよりも、web上でブランドイメージを作ったり、集客販売をして、データを取りたいと考える人の方が圧倒的に多くなります。

つまり、すべての「インターネット上の広告=ダイレクト・レスポンス・マーケティング」と考えることができます。また、ダイレクト・レスポンス・マーケティングにもインターネットが欠かせなくなってきています。なので、ダイレクト・レスポンス・マーケティングとネットビジネスはとても相性がいいです。ネットビジネスで行うマーケティングはすべてダイレクト・レスポンス・マーケティングなのです。

しかし、ダイレクト・レスポンス・マーケティングの基礎を知らないままネットビジネスを始めると、失敗するか、運が良くて一発屋になるかのどちらかです。長期的に成功させるのはかなり難しいです。

3. ダイレクト・レスポンス・マーケティングの基礎

誰かから誕生日プレゼントをもらったら、相手の誕生日に返す。デパ地下で試食をした後で、「何か買わないとわるいなぁー。」という気持ちになったりしたことはありませんか?人間は相手から何かをもらったら、何かを返さないといけない。と感じるようにできています。これを返報性の原理と言います。

3-1. 与えて、与えて、与えまくる。

返報性の原理はインターネットを用いたマーケティングで最も効果が出る戦略です。なぜなら、インターネットではいくら与えても、どれだけ無料でコンテンツを提供しても、かかるコストはほとんどゼロです。1人に配っても、100人に配っても、1万人、100万人に配ってもゼロなのです。店舗代も、原価も、送料もかかりません。

しかし、これをできている人はそこまで多くありません。あなたが初めにやることはこれです。

  1. 無料で提供できるコンテンツを考える(お客にとって本当に価値のあるものでなければ意味がない)
  2. たくさんの無料コンテンツを与える
  3. あなたの商品を販売する

もし、あなたが商品に自信があるならば、返報性の原理は極めて強力です。相手に与えること、「ギブ」することは最強の戦略です。

  1. 無料で提供できるコンテンツを考える
  2. たくさんの無料コンテンツを与える
  3. たくさんの無料コンテンツを与える
  4. たくさんの無料コンテンツを与える
  5. たくさんの無料コンテンツを与える
  6. あなたの商品を販売する

これくらいやってください。これが正しく機能すると、お客との関係を構築でき、お客もあなたの商品がいいものだと確信できます。インターネットマーケティング最強の法則は「与える」ことです。与えて、与えて、与えまくればいいのです。

3-2. 集客、教育、そして販売へ。

集客では初めにオファーを決めます。そのあとで、メルアドを取得するオプトインページを作成します。例えば、メルアドを登録してくれたら、無料でレポートをあげるよ。といったページです。つまりはメルアドをゲットするためのページです。

  1. オファーを決める
  2. オプトインページを作る
  3. メルアドを登録してもらう

これが集客の際に行うことです。

メルアドをゲットしたら、無料のコンテンツを与えて、与えて、与えまくります。ここで教育を行います。無料コンテンツを与えるときに

  1. あなたはこんな問題を抱えています
  2. その問題はこれが原因です
  3. これが解決策です
  4. これ(自分の商品)を使えばどのように解決するか具体的にわかります

教育の流れを簡単にまとめるとこのようになります。スターバックスコーヒーで、

  1. コーヒーをおいしく入れる方法
  2. 器具とコーヒー豆の利用法
  3. コーヒー豆と器具の販売

としているのを見たことがあります。

ノウハウをすべて教えていますが、スタバの豆と器具がないと「おいしいコーヒー」を入れることができません。そして、解決策としてスタバのコーヒー豆を買います。これが教育です。

そして、最後に販売をします。教育が成功していれば、相手はあなたの商品が自分に必要だと感じているので、普段よりも買ってもらいやすい状態ができています。

3-3. テストして、テストして、テストする。

オプトインページ、ステップメール、セールスページのちょっとしたところを直せば、売上が増える可能性が高いです。あなたはどうしますか?

「どれも簡単なので、全部明日までに修正します。」と言ったら、残念ながら不正解です。「ダイレクト・レスポンス・マーケティング」×「インターネット」のいいところはすべてを測定できることです。全部直したらどの修正が効果的だったのかがわかりません。

例えば、

  1. オプトインページの修正=20%アップ
  2. 無料レポートの修正=10%アップ
  3. ステップメールの修正=変化なし
  4. セールスレターの修正30%ダウン

という結果が測定できた時、すべて修正してしまうと、プラスマイナスゼロになります。

これの1つ1つ結果を測定して修正した場合、30%アップします。これをいっぺんに修正したら、「いろいろ修正したのに、意味なかったなぁ」で終わってしまいます。1つ1つの結果を測定して修正することが大切なのです。「ダイレクト・レスポンス・マーケティング」×「インターネット」を最大限有効活用するなら、テストして、テストして、テストするのが最高の戦略です。

5. ダイレクト・レスポンス・マーケティングとプロダクトローンチ

プロダクトローンチという言葉を知っていますか?プロダクトローンチは妻の給料で生活していた無職のジェフウォーカーが自宅の地下室で発見した手法です。

プロダクトローンチは映像を使います。発売するまでの間、興味のある人に映像を細切れに見せていきます。細切れに見せて、「明日また映像を配信します」と告知し、その1つ1つのビデオで、その商品のレクチャーをしていきます。そして、映像を見た後に視聴者がそれぞれの観点でコメントをしていきます。その後、期間限定のオファー、商品の販売を行います。

プロダクトローンチは短期間で爆発的な売上を可能にします。これはオンラインの、ネットでのセールスを一変させた手法です。彼が、プロダクトローンチを世に広める前には「ローンチ」を話題にする1人もいませんでした。プロダクトローンチができる前までは1日で「100万ドル」売り上げることなど不可能だとされていましたが、今はローンチの誕生後の世界です。もはや、1日で「100万ドル」は日常茶飯事になり、驚く人も少ないです。

ネットビジネスとプロダクトローンチは相性がいいです。ダイレクト・レスポンス・マーケティングとネットビジネスも相性がいいです。つまり、イレクト・レスポンス・マーケティングとプロダクトローンチも相性がいいです。

「ダイレクト・レスポンス・マーケティングの分析と修正」+「爆発的な売上を上げるプロダクトローンチ」は、まさにインターネットビジネスの黄金の戦略と言えるでしょう。

ぜひ、ダイレクト・レスポンス・マーケティングとプロダクトローンチを学んで大きな成功を手に入れてください。