プロダクトローンチにかかる費用を徹底解説!

プロダクトローンチは短期間で大きな売上を上げることができますが、様々な費用がかかります。いったいどのぐらいの費用がかかるのか?ここでは必要な費用についてお伝えします。

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1. プロダクトローンチに必要なものは何?

プロダクトローンチはチームを組んですることが多いです。それぞれの専門家が関わることになります。プロダクトローンチに必要となるものを見てみましょう。

1-1. まず簡単にプロダクトローンチの流れを見てみましょう

費用の前に、プロダクトローンチに必要になるものを見てみましょう。

一般的にプロダクトローンチは、「リスト取り → 教育 → セールス」という流れを踏みます。

ランディングページを設置し、そこにある登録フォームからメールアドレスを取得します。自社リストでの宣伝と、アフィリエイターにプロモーションを宣伝してもらいます。そして、そのリストに向けてのメルマガ配信と動画での教育をします。

説明会を行わず、ネットでバックエンド商品を販売する場合と、全国各地でのセミナー&説明会に参加してもらい、そこで講座などを販売する場合とがあります。

個人でこじんまりとするプロダクトローンチではもっと規模が小さくなります。

1-2. プロダクトローンチで何が必要となるのか?

プロダクトローンチを行うにあたって必要になる作業です。外注でお願いする場合は、【 】の人件費がかかります。

①コンセプト決め、全体のスケジュールを決める

【ディレクター】

②リスト取り

  • ランディングページ制作【Webデザイナー、コピーライター】
  • アフィリエイト紹介【アフィリエイター、広告担当者】
  • セールスレター、アフィリエイトの紹介文、ステップメールなど【コピーライター】

③教育

  • 動画撮影/制作【動画撮影&編集者】
  • 教育ブログの作成【Webデザイナー、コピーライター】
  • メルマガ配信【コピーライター】

④セールス

  • 説明会場予約【事務】
  • セールス【プロモーター】
  • 説明会でのサポーター【会計、購入をうながす、案内等】

 

その他、決済や種々の数値管理をするシステム運営担当者や、アフィリエイトシステムの管理をする人、カスタマーサポート、雑用や事務関係をする人などがあります。

1-3. プロダクトローンチで発生する費用は?

通常、プロダクトローンチで費用が派生するものは下記の通りです。

広告費

  • 紹介してくれるアフィリエイターへの報酬
  • 紹介パートナーへの謝礼(アフィリエイト以外に誰かに紹介を頼む場合)
  • フェイスブック広告などの広告媒体

人件費、外注費

  • ディレクター、コピーライター、webデザイナー、動画撮影&編集者、システム管理者、事務、会計、カスタマーサポートなど
  • 会場費、交通費、宿泊費(説明会を行うとき)
  • 諸経費(サーバー、ドメインやメール配信システム費、接待交際費、雑費など)

2. どれぐらいの規模のプロダクトローンチをするのか?

プロダクトローンチをする時、どのぐらいの規模でするかによって、それにかかる費用は大幅に違ってきます。一人で少人数に対してするプロダクトローンチもあれば、チームを組んで、全国で説明会を開催する大規模のプロダクトローンチもあります。

あなたがどの規模を目指しているのかによって、かかる費用が変わってきます。また、どれぐらいのお金を使えるのか、どのくらいの売上を見込んでいるのか、によって違ってきます。

2-1. アフィリエイターに宣伝してもらう場合

アフィリエイトセンターを通してアフィリエイターに紹介を依頼すると、多額の費用がかかります。

フェイスブック広告やその他の紹介者の媒体を通す場合もそこに紹介料が派生します。

大体、オプト数1件500円から、高額なものは2000円、またはそれ以上になります。これはメールアドレス登録された数に対する報酬です。1件1000円として1000件登録があれば、100万円の費用がかかることになります。

最近はアフィリエイターもなかなか動いてくれません。日頃から付き合いがあったり、アフィリパーティーなどを開いてお願いしたり、高額な報酬をつけたりすることでなんども紹介してくれます。

2-2. プロダクトローンチの費用を安くしたい場合

プロダクトローンチをすることにまだ慣れておらず、できるだけコストを下げてやりたいという人に向いています。

この場合は、個人でほぼすべてを手がけるプロダクトローンチとなります。

自社リストがすでにあって、そのリストに向けてメルマガ配信して告知するのであれば、アフィリエイター代がかからないのでかなり安くなります。

コピーライティング、ランディングページ作り、メルマガ、動画、説明会、カスタマーサポートなど、これらを一人(自社)で手がければ、それにかかる費用も最小となります。

動画や説明会はなしで、メルマガのみ、あるいは音声を組み合わせて行うこともできます。動画制作はスマホで撮ったものをアップできますし、プロに頼むこともできます。

  • 手間と時間をとるのか、それらをお金で買って時間節約をするのか?
  • クオリティはどのぐらいにするのか?
  • あなたが払える費用はどのぐらいか?
  • どれぐらいの売上を見込んでいるのか?

あなたのニーズに合わせて、プロダクトローンチの規模とクオリティを考えましょう。

2-3. プロダクトローンチの売上を高く上げたい場合

売上を上げたい場合は、腕のいいプロのプロモーターやプロモーションライターにプロモーションをお願いすることになります。支払う金額は増えますが、売上が大きく上がる可能性があります。

この場合、広告費がたくさんかかりますし、動画制作やコピーライティングも、腕のあるプロに頼むことになります。説明会会場も高級感がある会場となり、すべてにおいて費用は高くなります。

3. 実際にプロダクトローンチにかかる費用を算出してみましょう

どういうプロダクトローンチをしたいかによって、費用にはかなり違いがあります。

コピーライターや、webデザイン、動画制作などを外注する場合、その人の実績や経験によって費用は異なります。

ここに書く金額はざっくりとした一例です。

3-1. 広告費用

広告費用の大半が宣伝をしてくれるアフィリエイターへの報酬です。通常、1リスト500~1000円ですが、中には、1500~2500円の高額報酬の場合もあります。

プロダクトローンチは予測通りになるとは限らず、やってみないとわかりません。うまくいかない場合はその都度修正しながら進めていきます。

例えば、1リスト500円で3000リスト取得と予測していたけど、1000リストしか集まらなかったとします。残り2000リスト分、1リスト1000円に報酬アップしたとしたら、さらに200万円かかります。

報酬アップせず1000リストのみで続けていく場合は、バックエンド商品の成約率が高くなるように何かしら手を打たなくてはなりません。

その他、フェイスブック広告や特定のメディアへの掲載をするなら、その広告費用もかかります。

3-2. プロモーターにかかる費用

プロモーターに依頼する場合、支払う報酬は成果報酬の折半が多いようですが、事前にしっかりと話し合い、お互いが納得のいく報酬を決めておきましょう。web制作などの外注費はどうするのか?なども決めておきましょう。

3-3. コピーライター費用

コピーライターの経験、実績などによって金額は違ってきます。

記事の執筆だけだと1記事2万円〜5万円あたりとなります。

プロダクトローンチのコピーライティングをまとめて請け負う場合、利益の3〜5%ぐらいが多いようですが、プロモーターを兼ねると報酬はもっと高くなります。

3-4. ホームページ制作費用

(ランディングページ3本、教育ブログ4本、サンクスページ1本) 30~60万円

1ランディングページ、1プロモーションサイトで、5~20万円

3-5. 動画制作にかかる費用

(撮影、PV、教育動画4本) 30~50万円

1本のプロモーション動画であれば、5万円~

1日の撮影費+編集費は、1本10万円前後

セミナー会場費 1日につき、5~10万円 × 回数

システム費(サーバ代など) 5~10万円

その他諸費(交通費、宿泊費、スタッフ経費、雑費)

4. プロダクトローンチの費用をどう見積もればいいのか?

4-1. 売上目標値を決め、諸経費を計算してみる

プロダクトローンチで一番気になるのが、広告にいくらの費用をかけるか?です。

アフィリエイトで1オプト500円で3000リストを集めようと計画したとしましょう。

予測では、500×3000=150万円のところが、実際は1000リストしか集まらなかったとします。そこで単価を1000円にあげて、3000リストを集めました。

すると、500×1000=50万円に、1000×2000=200万円がプラスされ、計350万円かかることになります。

50万円の商品で5000万円の売上をあげたいと思えば、100人に売らなくてはなりません。説明会での成約率を仮に50%だとすると、200人に説明会に参加してもらわなくてはなりません。仮にリストの10%が説明会にくるとしたら、2000人にランディングページから登録してもらわねばなりません。すると大体どのぐらい広告費にかければいいかが見えてきます。

この時、100人しか説明会への申し込みがなかったとすると50人の成約、50×50万円=2500万円の売上が見込めます。その後、オンライン説明会を開催したり、100万円のバックエンド商品販売をするなどで売上を調整します。

アフィリエイト報酬は後払いです。売上を見込んで広告費にお金をかけることは可能ですが、プロで経験を積んでいるプロモーターでさえ予測を外すことがあります。

万が一の場合にも備えて、自分が払える予算と売上予測の兼ね合いをしっかりと見極めておきましょう。

4-2. プロダクトローンチの危険性

プロダクトローンチは、短期間で大きく売上を作れるのが魅力です。2~3ヶ月間のプロモーションで1億円を超えることもあります。

しかし、リスクも大きいです。必ずしも予測通りにいくとは限りません。売上はあっても、思った以上の利益がないこともよくあります。

広告費にたくさん出費してリストをとったけど、申し込みに繋がらなくて、支払いだけが何百万円も残ってしまったという例もあります。

もしあなたがプロダクトローンチをすることに慣れていないなら、最初は小さくスタートすることをお勧めします。必ずしもプロや専門家に頼まなくても自分だけでもできます。小さくテストして、いけると思ったら大きく動きましょう。そして万が一の場合に備えて、必ずリカバリープランも用意しておきましょう。

5. プロダクトローンチに必要な費用 まとめ

プロダクトローンチで大切なことは、はじめに売上の目標金額をきちんと決めることです。それに基づいて、小さくテストをしながら余裕を持った計画を立て、動きながら目標額に近づけるよう、必要なところを修正していきます。

短期間で大きな収益が挙げられるのがプロダクトローンチですが、同時に、多額の借金を抱えやすいのもプロダクトローンチです。

なんの問題なく計画通りにスムーズに進むプロモーションはありません。何かしら予測していなかったことが起こるであろうことを心しておきましょう。

プロダクトローンチで煽るだけ煽って参加を促し、クレームが多く、詐欺だと言われ、1回で消えてしまうものも少なくありません。

行ったプロダクトローンチで望むような利益が出なくても、そこで集めたリストの人たちをファン化し、長い目で見て多くの利益が出るようであれば、そのプロダクトローンチは成功したと言えるでしょう。