Webコンサルティング会社に依頼する前に、確認しておきたい3つのポイント

オウンドメディアという言葉はご存知ですか?

オウンドメディアを作るということは、Web上でのお客様とのコミュニケーションの「場」を作るという意味と同義になってきます。

企業や個人の方など、何かしらのビジネスを行っているならオウンドメディアを構築しないと生き残れない時代になってしまいました。

オウンドメディアを通じて、お客様とコミュニケーションをすることがWebを使ってビジネスを行うためには不可欠になったからです。少し前までは、ホームページを代表とするWebサイトは、企業の「名刺」や「カタログ」の代用品でした。

しかしながら、今は情報を一方的に配信しているだけでお客様との「コミュニケーション」の場になっていないWebサイトは、見向きもされなくなってしまいます。

オウンドメディアは、企業独自の「メディア」であり、テレビで言うところの「チャンネル」の役割を担っているも同然です。

しかしながら、重要だと言われても、「インターネットの事は、詳しくわかりません・・・」「パソコンは、苦手です・・・」「Webサイトは、持っていません・・・」という方も中にはいらっしゃるのではないでしょうか?

そのような方にお勧めしたいのは、Webコンサルティングになります。そこで今回は、Webコンサルティング会社には、どのような事をやってもらうことができるのか?詳しく解説させていただきました。

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1.Webコンサルティングの活用法

近年Webコンサルティングを依頼する方の多くは、大きく次の2つに分けることができます。

1つは、集客や販売と言ったWebを使い売上をアップさせるための仕組み全般の構築を依頼する方です。

集客というのは、Webサイトに訪れるお客様を増やす事を言います。Webサイトを見て、そこから商品やサービスを購入してくれる見込み客と呼ぶこともあります。

この集客方法が、Webの場合は多岐に渡り複雑化しているのが現在のインターネットビジネスの特徴です。

2つ目は、インターネット関連のセキュリティーや風評被害対策と言ったものです。個人情報の流出は、会社の存続にも関わってきます。

また、インターネット上では匿名性を利用した誹謗中傷や風評被害が後を絶ちません。

社長の評判というのは、経営数字を大きく左右してしまいます。社長の家族や親戚、お客様にも迷惑がかかってしまいます。

そんな風評被害や、言われもない誹謗中傷をネット上から削除するとうコンサルティングサービスも近年、注目を浴びています。

2.Webマーケティングとは?

Webマーケティングは、集客から販売までをWeb上で行うための仕組み全般を指すことが多いようです。

オウンドメディアを作っても、そのページを見てくれる人が誰もいなければコミュニケーションの取りようがありません。

2015年現在、Web上に存在する企業や個人のWebサイトの数は世界中で10数億ページあると言われています。10数億の中から、たった1つのページを見つけることは極めて困難な作業になってきます。

また、もっと言えば、Webサイトに訪れてくれれば誰でも良いというわけではありません。

あなたが扱っている、商品やサービスを購入してくれる見込みの高い人に多くサイトに訪れてもらいたいことだと思います。商品やサービスを購入してくれる見込みが高い人を、見込み客と呼んだりします。

Webコンサルティングを行っている会社は、見込み客をWeb上で集め、そこから販売をして売上を上げるまでの仕組み作りのサポートをしてくれます。

それでは、次にその具体的なWebマーケティングに必要な仕組みについて具体的に見ていきます。

2-1 SEO対策

世界中で10数億あるWebサイトの中から、自分のサイトを見つけてもらうために重要なことを一つ挙げますと検索結果の上位に表示されることです。

具体的には、商品やサービスを購入する見込みの高い人に「探して見つけてもらう」ことが重要です。「探す」といいますのは、GoogleやYahoo!などの検索エンジンと呼ばれるページで、特定の「言葉やキーワード」を入力してもらう事です。

例えば、「クレジットカード」という単語を検索エンジンに入力する人がいたとします。このような人は、次のようなWebサイトを探している事が予想されます。

  • クレジットカードを作りたいと考えている人
  • クレジットカードの種類について知りたい人
  • クレジットカードを落としたり、失くした人
  • クレジットカードの返済について知りたい人

などが考えられますが、どんな目的で検索をしているかは、ここからはまだわかりません。

ですが、「クレジットカード」の言葉で検索をされた結果の最初のページで、かつ上の方に表示をされていれば見てもらえる可能性は極めて高くなってきます。

また、一つの言葉ではなく「クレジットカード 返済」や「クレジットカード トラブル 相談」などという複数の言葉を組み合わせて検索をする人もいます。

このような言葉で検索をする人は、クレジットカードを不正利用されて多額の請求が来て困っている人の可能性もあります。

そのような悩みを抱えている人に対して、Webサイトを通して相談に乗るサイトを提供していて、かつ真っ先に上の方に表示をされていたらどうでしょう?

そのサイトを見て、信頼できそうな場合は、すぐにでも相談に乗ってもらいたくなるのではないでしょうか?

このように、検索エンジンでどのようなキーワードで検索をした人にWebサイトを見てもらいたいか?

そのキーワードを検索した人に、少しでも早く見てもらえるように上位に表示をさせるためにはどうしたら良いのか?

その対策を行ってくれるのが、SEO対策と呼ばれています。

SEO対策はWebサイトに書かれている記事の中にあるキーワードと検索をされるキーワードを一致させて、そのキーワードで検索された結果が上位に表示をされるようにする方法になります。

一般的には、検索エンジン利用者のおよそ80%は検索結果の1ページ目しか見ないと言われています。残りの20%の人は2~3ページ目まで見るといわれています。

言い換えれば、100人の見込み客のうち、80人は検索結果の上位かもしくは、見ても1ページ目に表示されているサイトしか見てくれません。

2ページ目以降にしか表示されないサイトを見てくれる人は、20人に減ってしまうことになります。

もっと後ろのページにしか表示されない場合は、ほとんど人の目に触れられない可能性もありますので、SEO対策は世の中のWebサイトの数が増えれば増えるほど重要性を増してきます。

また、SEO対策をして上位表示をされるには、かなりの専門知識が必要と言われています。GoogleやYahoo!の検索エンジンのアルゴリズムが常に変化し続けているからです。

この変化に対応して、常に上位に表示されるような対策をしてくれるコンサルティング会社を探すようにする必要があります。

依頼する場合は特に会社のSEO の実績を入念に確認されておかれる事をお勧めいたします。

2-2 リスティング広告

リスティング広告は、別名PPC広告と呼ばれています。

GoogleやYahoo!などの検索エンジンでユーザーが、特定のキーワードで検索した時に、その検索結果に応じてトップ画目の見やすいところに表示される広告の事を言います。

Googleでは近年、広告掲載位置の大幅な変更があり、トップ画面の上部と下部に広告を表示する仕組みに変わりました。

また、緑色の文字で「広告」と表示をされるため、一般に表示されるサイトとの違いも一目で区別がつくようになってきます。

またリスティング広告の広告料は、検索結果から、自分のサイトをクリックした人がいた時点で課金される仕組みです。

Pay-Per-Clickの頭文字をとって、PPC広告と呼ばれています。

1クリックごとに課金される金額は、自分で設定することができるという利点がありますので、予算に応じて1日、もしくは1週間、1ヶ月単位で自分の予算で広告を出稿することができます。

他にも、バナー広告という、画像付きの広告を他の人のWebサイトに広告を掲載させる方法もございます。詳しい手法は、Webコンサルティング会社に一度、相談をしてみてください。

自分でやる場合は、Googleさんで、少額でお試し広告を出すことができますので興味のある方は参考リンクからご確認してみてください。

参考:Googleアドワーズ
http://www.google.co.jp/adwords/?channel=ha-inc&subid=jp-ja-ha-rhi-bkhp0~110709085015

2-3 ランディングページとセースルページ

ここまで、Webサイトやホームページを検索画面の最初に表示する方法をお伝えしてきました。

基本的には、無料で上位表示させることもできるのが、SEO対策。広告費を払って一番上に表示をさせる方法が、リスティング広告になります。

多くの見込み客の目につくところに、自分のWebサイトを表示することができれば、できるほど、売上アップに繋がっていきます。

しかしながら、次に問題となってきますのは、見込み客に見せるWebサイトそのものという事になってきます。

なぜなら、せっかく広告費を払って見やすい位置に自分のWebサイトを表示させて見てもらうことができたとしても、肝心なサイトがゴチャゴチャで見にくいものだったとしたらどうでしょう?

何を販売している会社で、どんな人が、どんな事を考えそのビジネスをやっているのか?

実際にその商品やサービスを利用した人は、どんな結果が入ったのか?

などなど・・・お客様になる見込みのある人が知りたい情報が、見やすくまとまっていないといけません。

また、見やすいだけでなく、無料のお試しがあるのか?ないのか?

購入の手順や代金の支払い方法、配送方法や、万が一の時の返金、返品などの対応はどうなっているのか?

対面販売とは違い、心配になるところもあるかと思います。これらの不安を解決してあげるWebサイトにしないといけません。

そこで近年では、Webサイトを「ランディングページ」と呼ばれるものと。「セールスページ」と呼ばれるものに分けて制作することが多くなりました。

ランディングページの役割は、最初に見込み客との接点を持つためのページです。一般には、ここから資料請求や、無料サンプルの請求、お試しの無料購入などをできるようにしていることがほとんどです。

どんなページかは、実際のページをご覧になるのが一番かと思います。以下にまとめてありますので、自分と同じ業界のランディングページを参考にしてみていただければと思います。

参考:ランディングページ集めましたhttp://lp-web.com/

また、セールスページは、別名「セールスレター」と呼ぶこともあります。Web上で、商品やサービスを販売するための手紙のような形式で書かれることが多いからです。

こちらも、サンプルページをご覧になれます。セールスレターについて書かれた本が多数、出版されていますので本屋さんで一冊手に取って読んでみられることをお勧めいたします。

参考:セールスページ(セールスレター)http://www.directsales.jp/TWSH/index.php?ADW

SEO対策や広告では、一般にランディングページを露出させることがほとんどです。そこから、見込み客との接点を持ち、信頼関係を作りながらセールスページへ誘導していくのが今時の、Web販売の戦略になります。

このあたりも、Webコンサンルティングを受けると、詳しく教えてもらうことができますので。ご自身の販売戦略に併せて、相談をしながら仕組みを作ってみてはいかがでしょうか?

3.セキュリティー対策

Webを使って、集客や販売をするために必要なランディングページやセールスページ。それに、SEOやリスティング広告といった集客方法についてお伝えをしてきました。

Webマーケティングをまだ初めていない方は、すぐにでもコンサルティングを受けられることをお勧めいたします。

また、Webを使ったビジネスの導入が初めてという場合は、セキュリティー周りについてもコンサルティングサービスを受けて置かれると良いでしょう。

セキュリティーというのは、インターネットやパソコンのウイルスや情報漏洩対策などが代表的です。インターネット上にあるWebサイトや、そこから集めた個人情報は、常に様々な危険に晒されています。

例えば、パソコンがウイルスに感染したり、ハッキングをされるとパソコン内の個人情報やデータが漏洩してしまいます。

従業員ではない、外注の派遣社員が情報にアクセスできる場合は、そこから個人情報が漏洩するリスクもあります。

自社のWebサイトがウイルスに感染すると、入力したクレジットカード情報や、個人の電話や住所が漏洩してしまう恐れもあります。

賠償責任が発生してしまう可能性も考えられますので、初めてWebをビジネスに導入する場合はコンサルティングを受けて置かれても良いかと思います。

お客様の個人情報の漏洩では、多額の賠償責任が発生してしまう事もあります。近年では、ベネッセの個人情報の流出事件が有名です。漏洩したであろう世帯全部に、金券を配布していました。

参考:WebサイトのURLでウイルスをチェックする方https://global.sitesafety.trendmicro.com/index.php

参考:ベネッセの個人情報流出事件http://www.benesse.co.jp/customer/bcinfo/01.html

4.ネットの風評被害、誹謗中傷の対策

Webを使ったマーケティングをビジネスに導入すると、売上アップが期待できます。

商圏が広がり、今まで購入してもらいたくてもしてもらえなかった方にアプローチをすることができるからです。

しかしながら、売上アップの期待ができる反面で、風評被害や誹謗中傷といった面倒な話になることも多いのが近年のネットビジネスの世界です。

ネット上で多くのお客様が検索をする情報、知りたい情報は会社や個人の評判です。それを「口コミ」と呼ぶこともあります。

この「口コミ」情報に、自社の言われもない悪口を書かれるという被害も増えています。ネット上では、基本的に匿名で誰が何を発言しても良いことになっています。

もちろん、限度を超えた誹謗中傷は反対に名誉毀損で訴えられることもあるので発言する方も、気をつけなければいけないのですが。

問題は、もう一つ個人攻撃ではない風評被害です。

具体的には、東北の地震で福島原発が爆発し放射能が漏れ大規模に拡散しました。

その影響で、海外の一部の国などでは「日本の食品は放射能に汚染されているから危険なので輸入禁止」と言われています。

放射能に汚染されている食材かどうかを個別に判定して、輸入禁止にしたわけでなく、全ての食品の輸入を禁止しているあたりが風評被害です。

他にも、個人の例で行けば、不倫をしていた弁護士さんが、元ボクサーであり不倫相手の夫に奇襲をかけられ、局部を切られるという事件がありました。

この時、ニュースでは犯人は実名と写真入りですぐに報道されました。

同時に、ネット上ではすぐに被害弁護士さんの名前や家族の写真が広まりFacebookページを特定。挙句は不倫相手の女性が、同じ所属事務所の人ではないか?という噂まで瞬時に広がっていました。

もちろん、直接の事件に関係の無い当事者の奥さんの名前も広まり、同姓同名の人が風評被害を受けていたことは言うまでもありません。

このような風評被害は、SNSやWebページなど、ネット上に自分の情報を公開している以上は避けて通ることができません。

4-1 逆SEO対策

これらのネガティブな風評は永遠にネット上に残ってしまいますので、それを削除することもできるということを覚えて置かれると良いかと思います。

その一つ、代表的なものが「逆SEO対策」と呼ばれるものです。SEO対策で検索上位に来るための方法と真逆で検索しても上位にこないようにするという方法になります。

SEO対策が、見込み客にすぐにWebサイトを見つけてもらう方法だとしたら、逆SEO対策は、簡単には見つけられなくしてしまう方法です。

SEOやリスティング広告のようにノウハウが一般的に公開されていません。なぜなら、逆SEOを悪用されると、正しい情報すらも埋もれてしまうという事態に陥ってしまうからです。

事件や、事故などの情報を隠そうとして、逆SEO対策をやられてしまうと被害が拡大する悪影響も出てきます。

なので、逆SEO対策や風評被害、誹謗中傷の削除依頼などはWebコンサルティング会社などの専門家に依頼するのが賢明だと思います。

参考:逆SEO対策、誹謗中傷の削除依頼のできる専門家http://koshikien.co/lp/cyber/

4-2 2ちゃんねる対策

会社経営者が、特に頭を悩ませる問題の一つが、「2ちゃんねる」の書き込みではないでしょうか?

最近では、「2ちゃんねる」の記事やスレッドをまとめる「2ちゃんねるまとめ」なるサイトや、それらをさらにまとめた「Naverまとめ」までも出てきています。

そこでは、匿名性や表現の自由を盾に、個人の主観や偏見などが混在し様々な論争が繰り広げられます。書かれた会社や個人はたまったものではありません。

事実ならまだしも、事実と異なるものまでも、まことしやかに真実かのように書かれてしまうのが、「2ちゃんねる」の怖いところです。

削除依頼も可能ですが、一定の条件が揃っている必要があるようです。

参考:2ちゃんねる削除要請http://qb5.2ch.net/saku/

会社として、事実ではない事を書き込まれれば大きな損害が出てしまいます。

そのような場合は、自分で削除要請をするよりもWebコンサルティング会社に一度、相談をしてみることをお勧めいたします。

 


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