他社に聞いてみた!2ちゃんねるで風評を書かれた時の2つの対策法

2ちゃんねる内で誹謗中傷されたので、どうしたらよいのかと相談がきます。かなり多くなってきたので、対策を詳しく書いておきます。

この記事を読めばだれがどんな対策をしてくれるか理解できます。

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1.みんなが悩む2ちゃんねる対策を調査してみた

誹謗中傷、風評被害の相談で一番多いのは「2ちゃんねる」掲示板対策です。

当社は「2ちゃんねる」の特定スレッドだけを、検索順位外にする手法を行っています。特定スレッドの検索順位を下げてしまえば、他の手法よりもかなり良い結果になります。

弁護士経由でスレッドを削除する手法もありますが、スレッドに書き込みしていた人が新しい誹謗中傷用スレッドを立ててしまったり、他のスレッドに書き込み拡散することがありますので、安易に削除しない方が良いです。

書きたい人は書かせておいて、通常の検索時には表示されないようにすればどちらにとっても都合が良いです。

「書きたい人は書ける、検索には表示されない、あなたは安心。」こんな感じです。僕らの場合は効果がなかったら全額返金ですしね。

商品やサービスを販売しているのではなく効果を提供しているのですから、効果がなかったらお代はいただけません。

効果がなかったら、他社にも返金申請しても良いと思うのです。風評にさらされて売上に影響が出てお金も時間もかけたのに効果がない、被害だらけになります。効果が無かったお客様が数多く、当社に愚痴と相談の電話をする様です。

相談内容で一番多いのですが、「他社に2ちゃんねる対策を頼んだらできないと言われた」という内容です。そんなことはないと思い、お話しを詳しく聞くのですが皆様が同じ内容です。

かなり多いので、気になりはじめてまして、実際に電話調査してみました。3社に電話しましたが、対策は同じ内容でした。僕が電話したのは「やっぱりできない」というひどい業者はいなくて、きちんとした対策が取れる業者でした。

2.他社の対策1 弁護士にお願いして削除申請をする

これは、1番確実性の高い方法ですが、問題もあります。

2ちゃんねる削除成功率は10%以下で、裁判所の決定をもらえるのに1年近くかかります。費用も高く総額で50万円~となります。

削除率だけで判断するのは良くないです。誰でもかれでも削除申請していますので、その中で「風評に値する」と判断されたものが10%だという感じです。

しかし、明らかに誹謗中傷、風評だと思われる書き込みが削除されていないケースも多々あります。

弁護士によっては削除率が90%を超えるのも珍しくないですが、それは、相談を受けた時点でジャッジしているようです。これは消せない、と判断したらお断りしているようです。かなり良心的です。

通常ですと、「消せるかわからないけどやります、初期費用ください」と、言われてしまいます。利益追求だけでなく、できないことはできないとハッキリ言う、そんな弁護士は信頼できます。他社は2ちゃんねる削除は、弁護士を紹介しているということです。

3.他社の対策2 スレッド格納させる

2ちゃんねるのスレッドは、書き込み数が1000が上限値となります。

書き込みが1000に達するとスレッド格納と言って、一般の検索では書き込み内容が見えないようになります。ですから、意図的に対象スレッドに投稿を繰り返し、上限値にして格納する対策をとります。

2ちゃんねるでは、連続投稿をすると制限がかけられてしまい、投稿そのものができなくなりますので注意を払いながら作業します。様々なIPを使ったり、切り替えたりしながら投稿し1000を目指します。

この手法は確実にスレッド格納できるので、多少時間がかかっても良いのであればお願いするのも良いと思います。費用は30万円~が目安です。しかし、スレッドは格納されても実は検索に表示されます。

検索エンジンで検索すると、タイトルと要約文が表示されます。この要約文の中に表示されるのです。

「この会社はやめておけ…時間を超えて労働、賃金は最低賃金で9時から22時まで仕事。休日もない最低の会社「株式会社御社名」はクズ会社で…」と表示されてしまいます。

また、スレッド格納前にミラーサイトやまとめサイトにコピーされてしまう場合もあります。コピーされてしまった場合は、弁護士に頼んで削除申請をしなくてはならない場合が多く、素早い対応と確実な調査が必要です。

4.風評削除業者が風評を受けないために

この2つの対策を取っているのが、他社に電話したところ解りました。僕が電話したところは誠実にお話ししていただけたので非常に好感が持てます。

実際にこの2つと手法を比較すると、確実性を求めるなら弁護士だが時間と費用がかかる、即効性を求めるなら格納法だが若干検索に表示される。予算と深刻度によって使い分ける必要がありますね。

当社のお客様が相談してきたところは、サイトには「2ちゃんねる削除できる」と表記してあったが、相談すると「実はできないんです」と答えたようです。これはちょっと酷いですね…

今後、ネット社会になっていくことで誹謗中傷や風評被害が多くなると予想されます。

できないことを表記し、お客様を失望させたり、それによって起こるこの業界への風評被害が心配です。お客様の風評を消し去るはずの業者が逆に風評にさらされるというオカシナ事になります。

お客様へ伝えなくてはいけないと思います。

真面目な業者がほとんどです。誹謗中傷、風評被害を扱う業者は今後も技術を高めてお互いに切磋琢磨していきます。

サイト表記と明らかに矛盾した業者や、全く効果の出ない業者があれば教えてください。今後は僕らの業界も詐欺業者を排除する様に考えなくてはいけないと感じます。

お客様の要望であっても真実は消さないのがユーザの為です。風評ではなく、事実ですから。

企業の利益の為にユーザを欺くことはできません。インタ-ネットは真に役に立つコンテンツや情報をユーザにお届けする義務があります。

現状、90%くらいがどうしようもないコンテンツで溢れている様に感じます。少なくとも、事実を事実で伝えようと風評削除業者が考えるべきだと思います。

 


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