5分でわかる!USB誤って削除したときの復旧マニュアル

お仕事でのデータ管理や、ご自宅のパソコンのデータのバックアップなどで、とても重宝するのが、USBです。

このUSB、手のひらサイズで手がるに持ち運べる便利さもありますが、便利さの裏にはトラブルもつきもののようです。

USBのトラブルの中でも、代表的なもの2つがあり、最も多いトラブルの1つが、USBを無くしてしまった…そう紛失です!外出先などで、テーブルなどに置き忘れてしまった。

または、ポケットに入れっぱなしにしていて、気が付いたらポケットに入っていなかった…

よく、テレビなどで取り上げられることもある、とても怖いトラブルです。そして、次に多いトラブルが、

データを誤って削除してしまった!

これです。

仕事上での大切なデータを誤って削除してしまった!家族で撮った大切な画像データをうっかり削除してしまった!こんな時、バックアップも取っていなかったなんて言ったら、もう、目も当てられません!

紛失に関しては、トラブルを回避するためには、個人でしっかりと気を付けるしかありませんし、無くなってしまったものは、見つかるのを祈るしかありませんが、

データの削除に関しては、復旧の方法や、誤って削除してしまった際のバックアップの方法が数多くあります。

今回はUSBを誤って削除してしまった場合の、データ復旧の方法と誤って削除しまった場合にそなえて、日頃から簡単にできるバックアップの方法について解説していこうと思います。

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1.“USB”誤って削除してしまってもこれで安心です

USBに入っていた、大切なデータをうっかり削除してしまった時、無料のソフトを使って、データを復旧する方法をこれからご紹介します。

使用するソフトは、「Renee Undeleter」というソフトを使用します。

このソフト、フリー版(無料版)と有料版がありますが、簡単なデータの復旧であれば、フリー版(無料版)で十分ですので、まずは、フリー版をインストール行ってください。

なお、このソフトですが、Windows版、Mac版と、2つのソフトが用意されていますので、最近多くなってきたMacユーザーでも大丈夫です。

USBの無料復旧ソフトは数多くありますが、英語表記のソフトが多く、マニュアルなども英語で書かれているので、使い方に迷った時など、その都度、ネットで検索などする必要があるのですが、

この、「Renee Undeleter」は、日本語に対応しているので、インストールから、実際操作するまで全て日本語で表示されているので安心して使用することができます。

では、次の章からは、実際のインストールから始めていきましょう。

2.USB復旧ソフトをインストールする

こちらのURLをクリックすると、http://www.reneelab.jp/support/faq-data-recovery

このような画面が表示されます。

usb01

 

この、表示されたページを下にスクロールしていくと、ダウンロードするためのURLが表示されています。

usb02

 

Windowsユーザーの方は、青く表示された、“Win版ダウンロードページ”と書かれた文字をクリック、Macユーザーの方は、“Mac版ダウンロート”と書かれた文字をクリックしてください。

ダウンロードページと書かれた文字をクリックすると、このようなページが表示されます。

usb03

 

このページに切り替わったら、ページ中央に青く表示された“インストールの文字”をクリックしてください。クリックすると次にこのような画面に切り替わります。

usb04

 

※ここで1つ注意していただきたいのが、

ソフトのインストール先は、必ずデスクトップやCドライブなどにしてください。インストール先を、USBや外つけのHDDなどにすると、データの復旧が行えませんのでご注意ください。

詳しくはこちらのURLをクリックしてください。
http://www.reneelab.jp/data-recovery-caution.html

インストールが完了すると、このようなページに切り替わります。

usb05

 

これでソフトのインストールは完了です。では、次は、実際のUSBに入っていたデータの復元作業について、解説していこうと思います。

3.誤って削除したUSBもあっという間に復旧!

ソフトのインストールが完了したら、先ほどの表示された、“インストールが完了しました”と書かれた下にある、“Renee Undeleterを実行する”と青く書かれた文字をクリックしてください。

usb06

 

“Renee Undeleterを実行する”と青く書かれた文字をクリックすると、次はこのようなページが表示されます。

usb07このページに、4つのボタンが表示されていますが、今回行うのはUSBの復旧ですので、ページの左にある、クイックパーテーションスキャンと書かれたボタンをクリックしてください。

ボタンをクリックすると、以下のようなページが表示されますので、復旧させたいデータ(USB、HDDなど)をクリックしてください。※下の画面では、著者保有のUSBをクリックした画面が表示されています。

復旧させたいデータをクリックすると、下の画面のように、色が変わって表示されます。

usb08

 

復旧させたいデータをクリックしたら次に、画面最下段にある、“次へ”をクリックしてください。クリックするとこのようなページに切り替わります。

usb09

 

USBに入っていたデータがよほど大容量でない限りは、短時間で復旧ができる、ファーストスキャンを選択してください。

ファーストスキャンにチェックを入れたら、画面最下段にある、“次へ”をクリックしてください。

クリックすると、次に、削除前に入っていた、USBのデータ一覧が表示されます。

この画面で、誤って削除してしまったUSBのデータの中から、すぐに復旧させたいデータを確認します。※下の画面では、左側に削除前のデータが表示されています。

今回は、削除してしまったデータの中から、“シフト”と書かれたデータを復旧させてみようと思います。

usb10

 

左側にフォルダーが並んでいて、その中から、“シフト”と書かれたフォルダーにチェックが入っているのがわかるでしょうか?このように、復旧させたいデータにチェックを入れたら、ページ最下段にある、“復元”と書かれているボタンをクリックしてください。

usb11

 

このページに切り替わったら、ページ最下段にある“復元”のボタンを押してください。データの復旧が開始されます。復元が完了すると、このようなページが表示されます。

usb12

 

この画面ページ上部に、“紛失したファイルの保存ディレクトリーを選択してください”と表示されますが、これは、復旧したUSBデータをどこに保存しますか?ということです。

保存先をわかりやすくするために、いったん、デスクトップに保存することをオススメします。

ページ右側に、フォルダーを選択と書かれたボタンがありますから、そのボタンをクリックして、デスクトップを保存先に選択してください。

データがきちんと復元されたか、確認する場合には、“ページ下段にある、復元されたファイルを閲覧する”と書かれたボタンをクリックして、ファイルを確認することもできます。

4.誤って削除した時にそなえてバックアップを!

ここまで、USBを誤って削除してしまった時に、大切なデータを復旧する方法についてお伝えしてきましたが、会社での大切なプレゼンの直前、USBをパソコンに差してみたら、うっかりデータを削除してしまった!

こんな時に、データを復元している時間などありませんよね。

そんなことにならないためにはどうすればよいか?

それは、大切なデータはバックアップを取っておく事です。

パソコンのデータも、停電やHDDの破損などにそなえて、バックアップを取っておくようにと言われたこともあるかもしれません。

USBも同じです。

見た目は小さいですが、大切なデータを入れている者ですから、パソコンの一部と言っても良いくらいに大切なものですから、定期的に保存するデータであれば、バックアップを取っておくことをオススメします。

バックアップの方法も、いろいろな方法がありますが、一番簡単な方法としては、別のUSBにデータをコピーしておく方法が最も簡単です。

これであれば、会社で使う際や、大切な画像データを友達とやり取りする際などに、もう1つの保存用USBを持っておくことで、データ削除などの不測の事態にそなえておくことができます。

もう一つの方法としては、外付けのHDDなどにデータをコピーしておいて、バックアップを取る方法もあります。

復元の方法を知っておくにこしたことはありませんが、まずはバックアップを取っておくことで、データ削除の際に慌てないようにすることも、とても大切な事でもあります。

5.まとめ

ここまで、いかがだったでしょうか?

大切なUSBに入っていた大事なデータを誤って削除してしまった時、今回ご紹介しました、“Renee Undeleter”という無料ソフトを使うことで、簡単にUSBのデータを復元することができます。

復元の手順に関しては、今回お伝えしてきた内容に沿って進めていただければ、誰でも問題なく行えると思います。

また、突然のデータ削除にそなえるためには、面倒かもしれませんが、やはりバックアップを取っておくこともとても大切なことです。

バックアップに費用をかけたくないと思う方は、容量の小さめのUSBであれば、千円弱で購入することもできますから、とりあえず、バックアップ用に1つUSBを用意されると良いでしょう。

費用にゆとりがあるのであれば、少し容量にゆとりを持って、外付けのHDDなどを購入されることも良いと思います。

ここまでお伝えした内容が、ここまで読んでくださったあなたのお役に立てれば幸いです。

 


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