風評被害は「関連検索」によって広まっている!?

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関連検索ワードはよく利用していますか?

検索したキーワードに関係するキーワードを
表示してくれる便利な仕組みです。

これが非常に的を得ていて便利すぎます。

 

一般にはあまり知られていませんが、
関連検索ワードによる風評被害が増大しているのです。

 

関連検索ワードと聞いて
「なんだろう」と思う方もおられると思いますが、

 

そんな方も必ず一度は見たことがあると思います。

 

インターネットで検索をする時に、
検索窓に知りたい事柄について入力しますよね。

 

すると、
あなたが入力した単語と一緒に
いくつかの単語が並んでくると思います。

 

これが関連関連ワードと呼ばれるもので、
予測検索と呼ばれることもあります。

 

サジェストと呼ばれるものと
関連キーワードと呼ばれるものがあるのですが
今回はひとまとめで説明させていただきます。

 

 

目次

  1. 関連検索ワードとは
  2. 関連検索ワードはこんな便利
  3. YahooとGoogleの予測検索ワードの違い
  4. 関連検索ワードによって起こる風評被害
  5. まとめ

 

zikeidancta

1.関連検索ワードとは

 

関連検索ワードを簡単に説明しますと、

 

例えば、Googleで『ラグビー』と検索すると

ラグビー 日本代表

ラグビー ルール

ラグビー ボール

ラグビー ワールドカップ

ラグビー 宝くじ

と5つの候補が出てきます。

実はパーソナライズといって、
人によって違うのですが、
参考までにべつのpcで検索した画像をあげておきます。

スクリーンショット 2016-08-01 9.10.00 スクリーンショット 2016-08-01 9.10.20

 

 

 

 

 

検索窓にでるのがサジェエスト

 

 

 

 

画面下部にでるのが関連キーワード

 

 

Yahooで検索すると

ラグビー 日本代表

ラグビー ワールドカップ

ラグビー 2ch

ラグビー 共和国

ラグビー トップリーグ

ラグビー ルール

ラグビー 山田

ラグビー ボール

ラグビー 協会

ラグビー ポジション

と10個の候補が出てきます。

 

スクリーンショット 2016-08-01 9.10.40 スクリーンショット 2016-08-01 9.10.59

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

GoogleとYahooで同じものもありますが、

違いもありますね。

 

なぜ、こんな風に違いがでるのかは、

後ほど、説明をさせて頂きます。

 

 

2.関連検索ワードはこんな便利

 

曖昧な状態で情報を探す場合など、
いくつも候補を並べてくれるのは
とても便利ですよね。

 

この予測検索のおかげで、
自分では思いつかないような
キーワードで検索が出来て助かった!

とか、

苦手なタイピングをしなくて済んで良かった、

という経験をお持ちの方も
たくさんおられるのではないでしょうか。

 

この便利な予測検索ワードですが、
これが検索される側の恐怖となることがあるのです。

 

なぜ、こんなにも便利なものが
恐怖の元になってしまうのか?

 

その仕組みについてお話をしていきます。

 

 

と、その前に
YahooとGoogleで出てくる予測検索ワードが
なぜ違うのか。

 

気になっておられる方が多いと思いますので、
その仕組みの違いについて簡単にご説明をしたいと思います。

 

 

3.YahooGoogleの予測検索ワードの違い

 

予測検索キーワード(Yahoo編)

 

Yahooのホームページの中で
関連検索ワードとして表示される情報について
下記のような説明がされています。

 

「関連検索ワード」の情報は、
Yahoo検索の利用者が入力したキーワードや、
その組み合わせを機械的に収集・処理した結果をもとに、
検索キーワードの組み合わせなどを自動的に表示しています。

 

ちょっとわかりにくいですね。

 

あなたが入力したキーワードに対して
Yahooが独自のアルゴリズムで抽出したキーワードが
候補として表示されるということなのですが、、、

 

まだ、わかりにくいですね。

 

基本的にユーザーの検索数の多いものが表示されるのですが、
そこに時間軸が加味されるのがYahooの特徴です。

 

例えば、ワールドカップやオリンピックなどの
大きなイベントの開催前にはこれらの言葉の検索が
増えるので候補として表示されやすくなります。

 

しかし、イベントが終了すると検索する人が減るので、
候補として表示されにくくなります。

 

このように時間軸を持っていることが
Yahooの最大の特徴だと思います。

 

もうひとつ、付け加えると、
あなたが過去に検索したキーワードはに関係なく
Yahooが選んだキーワードが表示されます。

 

 

予測検索キーワード(Google編)

 

一方、Googleでは、
クローラと呼ばれる機械が収集してきたWeb上で
検索キーワードと一緒によく出現する言葉を
関連検索ワードとして表示しているそうです。

 

つまり、過去及び現在のWeb上のデータを元に
関連キーワードを抽出しているということです。

 

Web上のデータですのでので、
フェイスブックやツイッターなどのSNSや
ブログなども対象になっていると思います。

 

すべてのアルゴリズムが公開されている訳ではないので
Googleしか真相は解りません。

 

ちなみにYahooとGoogleでは呼び方も
少し違いがあります。

 

Yahooでは、関連検索ワード(虫眼鏡)と言い
Googleでは、サジェスト(入力補助)と呼んでいます。

 

 

サジェスト(入力補助)は
「あなたの調べたい事はこれですね?」

関連検索ワード(虫眼鏡)は
「こちらも関係あるキーワードですよ」

このような思想の違いでしょうか。

 

4.関連検索ワードによって起こる風評被害

 

ではようやくですが、本題に入ります。

 

関連検索ワードの恐ろしいところは、
人間の心理にあります。

 

例えば、個人名、会社名、商品名などで検索した際に
出てきた関連検索ワードがネガティブなものだった場合
多くの人がクリックをしてしまうと言われています。

 

ネガティブなワードというのは、
「詐欺」「ブラック」「インチキ」「失敗」「効果なし」
などの言葉です。

 

いかがでしょうか。

 

あなたが興味を持って調べてみようと思った言葉に
これらの言葉が付いてきたとしたら、
あなたはクリックせずにいられますか?

 

単にちょっと興味を持っただけのものなら
クリックしないかもしれませんが、

 

自分の大切なものに、
ネガティブな言葉がついてきたら
心配になってクリックしてしまいますよね。

 

恐ろしいのは、この後です。

 

クリックされればされるほど、
検索エンジンはその言葉が重要なものと
誤った認識をしてしまいます。

 

すると、ますます拡散のペースが早まり、
関連検索ワードでも不動の地位を
占めるようになってしまいます。

 

実際に私の友人のひとりが
名前を入力すると『詐欺』という言葉が
出るようになり親や親類、学生時代の友達に
恥ずかしくて顔を合わせられない
と嘆いていました。

 

彼には同姓同名がいるらしく
その人は問題を起こしているようなので、

 

彼自身には関係ないことなのですが、
傍からは区別がつかないので困り果てていました。

 

初めてビジネスで会う人が
どんな人か知りたくて
検索してみるというのは
普通にやることですよね。

 

検索してみたら、
悪評のオンパレードだった、、、

 

となればビジネスの進展は難しいと思います。

 

彼の人となりを良く知っていれば、
別の人のことだとわかりますが、

 

そうでなければ、
別の人のことかなと思ったとしても
それ以上、深く追及して調べてみることはなく
悪い心象だけが残ることになります。

 

 

5.まとめ

 

このように風評被害は、
個人でも大変な思いをすることになりますが、
会社となれば被害は売上に直結します。

 

「詐欺」とか「ブラック」などと出ているような
会社に入りたいと考える人はほとんどいないでしょうし、

「効果なし」とか「インチキ」と出てくる商品を
購入しようと考える人もほとんどいないと思います。

 

しかも、放置をしておくと、
どんどんとクリック数が増えていきます。

 

それに伴って、ミラーサイトに出たりなど、
たくさんのサイトに表示されるリスクが増加します。

 

そうなると削除して回るにも手間が掛かることになり、
お金も時間もかかるようになりますので、

 

不審なものを見かけたら
早め早めのケアをするのが大切です。

 

遅くなればそれだけリスクが高まるので
あれっと思ったらすぐに対策がとれるように
日頃から気にする習慣を持って頂くと良いと思います。

 

中傷されるようなことをしないのが一番ですが、
公明正大にしていても、
相手の受け取り方などで生じる誤解など
こちらでは対処できないこともたくさんあります。

 

身に覚えのないキーワードが表示されているのを
発見したらすぐに削除申請をしてください。

ご自身で無料で行えます。

 

中には風評かどうか微妙なキーワードもあり
それらは削除申請で消すのが難しいです。

さらに悪質なものはライバル会社がしかけている事が
非常に多いです。

Googleには表示されないのに
Yahooには表示されてしまうのは
ライバル会社や恨みを持っている人が
仕掛けている可能性があります。

Googleは実際に悪評についてのページがあり、
なおかつ検索されているものを表示しています。

Yahooは検索数が多いものを表示します。

Yahooのほうが意図的に操作しやすいのです。

どうしても削除申請が通らない、
微妙なキーワードで表示されている、
このような場合は業者に相談してください。

弊社でも相談を受け付けております。

 


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