誹謗中傷を無料で削除する方法まとめ 

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誹謗中傷、風評被害の削除相談と逆seo対策の相談が相次いでいます。

中にはご自身でやられた方が費用がかからないものが多いので
情報をまとめてみることにします。

100%の方法ではありませんが、
違法性があればほとんど削除できると思います。

後ほどマニュアルも作りますが、
取り急ぎこの記事が参考になり、
無料で削除できる人が増えることを祈っております。

zikeidancta

これまで数多くの案件に対応してきてお客様が悩んでしまう箇所ですが、

・ip開示請求はバクチ、ipが解らなくても高額がかかる
・匿名型サイトでは3回の訴訟、登録型サイトでは2回の訴訟が必要
・拡散されたらその分だけ費用がどんどんかかる
・削除してもまた書き込まれるのではないか

このような悩みですが、すべて費用に関する箇所です。

当たり前ですが、
弁護士に依頼して訴訟を起こすと高額です。

期間も相当かかりますし、その間に人目に触れ続けます。

であれば、まずは自分で費用かけずに行動してみることが
面倒ではありますが一番なのではないかと感じます。

どうしようもなければ業者や弁護士に頼むのが良いです。

お金がいくらかかっても、訴える気満々であれば弁護士一択です。

 

では、ちょっと長いですが始めます。

 

まずは下記の記事で誹謗中傷にあたるのか冷静にチェックしてください。

何が名誉毀損に当たるのか?民事事件での判例と裁判までの流れ

すべてのネット犯罪に対応するための法律まとめ

 

上記を参照していただき、
ネットで誹謗中傷や風評被害、または
プライバシーの侵害などがあった場合には
次の対策が無料でできます。

 

今回お伝えするのは「削除して欲しい人」用です。

「訴える」こと前提であれば弁護士に相談するしかありませんが、
費用は最低でも30万〜50万以上かかることは覚悟してください。

 

条件
・できるだけ費用かけずに削除したい
・登録型サイト内の被害である(匿名型サイトは非対応)
・法律に触れていることが確認できる

 

この記事を参考にしてもらいつつ、
具体的な流れをお伝えします。

自分で出来きる6つの誹謗中傷対策(削除申請テンプレリンク有)

 

まずは直ちに証拠の保存です。

全画面でのスクリーンショットを保存してください。

 

次に確実に法律に触れているかどうか確認する必要があります。

下記の記事を参考に無料相談に行き、
相談と確認をしてみてください。

弁護士無料相談は0円でどこまで教えてくれるのか? 無料相談の仕方を伝授!

法律相談の基本。 持って行くものや気を付けることって?!

 

次に、書き込みがあった掲示板やブログ、サーバ、サイトの
管理・運営者に削除を依頼してみましょう。

「侵害情報の通知書 兼 送信防止措置依頼書」を作成し送付します。

プロバイダ責任制限法 関連情報Webサイト 

上記サイト内にテンプレがありますので利用してください。

 

掲示板やサイトの管理者が解らない場合は、
whoisと言うサービスを利用して調べることができます。

上記サイト内に詳しく説明があります。

 

「発信者情報開示請求」も同時に行います。

その際に弁護士に相談した結果、
法律に抵触していると一言添えると効果的です。

 

「侵害情報の通知書 兼 送信防止措置依頼書」は、
私の権利が侵害されてるから消して欲しい、という内容です。

「発信者情報開示請求」は、
誰がこの書き込みをしたのか教えてくれ、という内容です。

 

この二つは個人で行っても100%と言っていいほど対応してくれません。

プロバイダ責任制限法というものがありながら、
まったく機能していないように感じます。

こうなると、プロバイダ責任制限法は弁護士の仕事を
増やすための法律なのかと感じてしまいます。

実際に誹謗中傷や風評で被害に遭われている人が
高い弁護士費用を払えるかと言ったら難しいと思うのです。

泣き寝入り、やられ損、そんな状態の人が沢山いるはずです。

各プロバイダは早急に弁護士以外からの請求にも対応する体制を
きちんと整えていただければと思います。

 

さて、「100%対応してくれないのであれば意味がない」
そう思っていると思いますがそうではないです。

「発信者情報開示請求」がプロバイダに届くと、
書き込みした人に「開示してもいいか?」と
お伺いをたてることになるのです。

当然、法律に触れていて、削除しない場合は
訴訟をすることも辞さない旨が伝わります。

大抵のものはこれで削除されるはずです。

プロバイダは「開示しません」と返答するでしょうが、
書き込み者には通知がいっていますので、
「裁判とか怖いし面倒そう」ということで削除します。

 

この2つの
「侵害情報の通知書 兼 送信防止措置依頼書」
「発信者情報開示請求」
を送っている間にサイバーポリスに相談します。

法律無料相談にて、
違法性があると判っていれば
警察も動いてくれます。
警察も
「侵害情報の通知書 兼 送信防止措置依頼書」
「発信者情報開示請求」
を送るわけですが物凄いスピードで返答がきます。

もしくは、書き込み者の返答を待たずに削除してくれます。

 

これで、
ほとんどの誹謗中傷や風評は削除できると思います。

注意しなくてはいけないのですが、
上記を代行してできるのは弁護士のみです。

たまにit業者が代行しているケースがありますが、
それは非弁行為や非弁活動と言い違法です。

非弁活動について

後々大きなトラブルになるケースがありますので、
十分に注意して必ずご自身でチャレンジしてください。

 

もう一つ注意しなくてはいけないのが、
削除することによって、余計に炎上するケースがあるということです。

削除は書き込みが落ち着いて、
書き込み者本人が忘れた頃に行うことが大事です。

しかし、時間が経つとIPログがなくなったりするので
難しい問題でいつも悩む箇所でもあります。

また、法律に抵触していなければ削除できませんので
逆seo対策をするしかなくなります。
問い合わせが多かったので簡単にまとめてみましたが、
詳細なマニュアルを作りますのでお待ち下さい。

 

この記事が誹謗中傷書き込み者の目に触れすぎると
あまり効果がなくなるので迷ったのですが、
費用がなく泣き寝入りしているお客様をほっておく訳にいかないです。

 

詳細マニュアルができたら、
この記事は削除してもいいかなと感じます。

最後に各プロバイダのip保存期間の目安です。

下記期間以内にIP開示請求、ログ保存請求(弁護士のみ)を
しないとIP不明になってしまいますので気をつけてください。

逆に、下記期間がすぎているのにIP開示請求をしようとする
弁護士がいたら要注意です。

手数料だけかかってしまうことになります、
IPがわからずとも手数料がかかるのが弁護士です。

各社ログ保存期間まとめ

日本のプロバイダ事業者は無線プロバイダで大体3か月、
有線プロバイダは大体6か月で通信ログは削除されます。

大手プロバイダは2~3年程度のログ保存しているので
最低でも1年はログがあるとみて大丈夫です。

格安simなどはログ自体とっていないケースがあります。

2ちゃんねるでは投稿者のIPは3ヵ月程度保存しています、
書き込みから3ヶ月以上経過しているのであればIPが取れない可能性が高いです。

Twitterはアカウントの最終ログインIP情報を開示されます。

米Yahoo!のIP保存期間は90日間。

米Microsoftは検索データのプライバシ情報を6ヵ月間保存。

米Googleのサーバー・ログの保存期間は9カ月間。

名誉毀損罪などで訴えるのはIPを手にしてから半年以内でないと無効になります。

 


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