「親戚が逮捕」「偶然名前が一緒」実際にあったネット中傷事例4つ

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中傷とは、根拠のない嘘で人の名誉を傷つけることです。

自分は悪くなくても何かのきっかけで
被害に遭いかねないということです。

ネット上では実際にどんなケースで
どんな被害が出たのか、
具体的な事例を4つ調べてみました。

 

zikeidancta

事例1 2ちゃんねるで中傷された男性Aさんの場合

2ちゃんねるの趣味のカテゴリーで「誰々の女を寝取った」などと書き込まれたり、自分の顔写真を貼り付けられた。

中傷が始まってから、2ちゃんねるを見ている趣味仲間とリアルで会っても自分を見る目が冷たく誘われることもなくなった。

中傷は半年以上続き、せっかく見つけた趣味なのに孤立して楽しめずに悲しい日々を過ごしている。

ネット上で嫌な思いをするだけでなく、
リアルな場でも白い目を向けられるなんて、
とても辛いですよね。

事実無根の内容の書き込みであっても、
長く人の目に触れる状態になっているとどんどん信じる人が増えてしまうでしょう。

辛い状態が長く続けば、
うつなどの症状も引き起こし、
最悪の場合は自殺なんて結果になりかねません。

ネットで中傷されたら早いうちに対策をとるのが必須です。

事例2 父親の会社が中傷された男性Bさん

某大型掲示板で、自分の父親の会社と、会社で働く従業員について中傷の書き込みがあるのを見つけた。

書かれている内容は事実はないし、父親の人間性について好き放題書かれている。

さらに、自分は学生で、掲示板で父親の会社が中傷されていることが学校の人に知られてしまい、悪質な嫌がらせを受けた。

自分の大切な家族について、
嘘の書き込みで傷つけられるのは見ていてつらいです。

しかもBさんの場合、
中傷されるのが自分自身でないのに、
Bさんにまで被害が広がったんですね。

自分がトラブルに巻き込まれないように生きていても、
思わぬきっかけでネット中傷に巻き込まれる場合もあるということです。

ネット中傷は、現代社会を生きる人なら誰にとっても
無視できない問題だということがわかります。

事例3 親族のが逮捕された男性Cさん

就職活動中に、税金関連の事件で親戚が逮捕されてしまった。

容疑者となってしまった親戚と自分は同じ苗字、しかもめったにない苗字だったため、自分まで周囲の人から疑惑の目を向けられてしまった。

ネット上に中傷の書き込みをされ、就職活動への影響が心配になった。

この方は業者に書き込みの削除を依頼し、
すぐに対応してもらえたそうです。

就職活動のほうも、無事に第二希望の企業から
内定をもらえて就職できたそうです。

今や企業の採用担当者は選考中の志望者の名前を
ネット検索にかけることは常識となっています。

珍しい苗字であったことから、
検索すれば中傷の書き込みが見つかる可能性が高かったでしょう。

早めの対策をとったことが運命の分かれ道になったのでしょうね。

事例4 同姓同名の別人なのに中傷された男性Dさん

警察官が一人暮らしの女性のマンションに忍び込んだとして、住居侵入の疑いで逮捕された。

Dさんは偶然にも逮捕された警察官と同姓同名だったことが原因で、何者かによって犯人扱いされ、2ちゃんねるに写真が公開された。

しかも中傷内容がまとめブログで拡散されてしまった。

現在ではたとえ報道で名前が伏せられていても、
ネット上で名前・住所・出身校・勤務先・写真、
さらには家族の情報まで晒されることがあります。

Dさんの場合は、このような動きをする人々が
人違いに気づかず公開処刑がどんどん進んでいったのですね。

運が悪いことに、容疑者とDさんは珍しい苗字だったため、
同姓同名=同一人物に間違いない、
と判断されてしまったようです。

Dさんから相談を受けた警察は、
名誉毀損の疑いで調べを進めたほか、
書き込みの内容が悪質だったため、
脅迫や侮辱の疑いでも捜査したそうです。

いかがでしたか?

具体的な事例を見ると、
ネット中傷は遠い世界の話ではないと思えてきます。

もし不幸にも被害に遭ったときは、
安易に反論したりせず冷静に対応したいですね!

 


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