サイト売買で詐欺に合わないための7つのポイント

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
サイト売買で詐欺に合わないための7つのポイント

サイト売買での詐欺について関心を持っている人はようで、実際に詐欺にあってしまった人も稀ではないようです。

弁護士に相談できる質問サイトなどにも、サイト売買に関して「詐欺にあってしまったがどうすればいいか」というような相談内容が見受けられます。

このように詐欺に関する話題を見かけるとサイト売買が怖いことなのかと思うかもしれませんが、そんなことはありません。抑えるところを抑えておけば、極力詐欺に合わないような対策を取ることは可能です。

今回は、サイト売買で詐欺に合わないためのポイントを、詐欺に合わないための鉄則を2つ、詐欺を未然に防ぐためのポイントを5つ紹介していきます。

zikeidancta

1.サイト売買は詐欺が多い!?

サイト売買の市場はグレーな部分が未だに多く、そのためトラブルが度々発生することもあります。特に第三者を仲介しない売買や、掲示板に掲載されているような情報のみので売買は、詐欺とも思われかねないトラブルも多いというのが現状です。

2.サイト売買で詐欺に合わないための鉄則

サイト売買は、大きな案件は数百万円単位の取引になりうるので、トラブルが起きてしまった時には訴訟沙汰になってしまうこともしばしばあります。

売る側も買う側も、できるだけスムーズに売買をしたいはずなので、詐欺に合わないようにできる対策はやっておいて損はありません。

2-1.第三者に仲介してもらう

サイト売買を当事者間だけで取引してしまうときに、トラブルが発生しやすくなります。

入金したのにサイトが譲渡されない。

サイト情報を公開したのに入金がない。

入金した途端に相手と連絡が取れなくなった。

などのトラブルが発生した場合、当事者だけではどのように対処すればいいのかわからないことが多く、泣き寝入りの可能性も高くなってしまいます。

このようなトラブルや詐欺に巻き込まれないようにするためにも、サイト売買をする際には第三者に取引の仲介をしてもらうようにしましょう。

仲介業者に間に入ってもらっていれば、万一のことがあったときに弁護士が対応してくれるなど、何もできずに終わることはありません。

仲介してもらうに当たって、仲介手数料やサイト査定に追加で費用がかかってしまいますが、詐欺にあって数百万円が水の泡になってしまうより、安全で適正な取引ができた方が結果的に無駄なお金がかからなくて済むということもあります。

また、当事者間の売買でありがちなのは、契約書を作らないで売買をしてしまうことです。「早くこのサイトを売りたいから契約書は必要ない」などと言われると、サイトを買う側としては「そんなに言うなら契約書くらいまぁいいか」となってしまうようですが、詐欺あったと思っても「契約書に書いていない」と言われてしまえば、泣き寝入りするしかなくなってしまいます。

自分で契約書を作るのが大変という場合は、契約書までしっかりと作ってくれる仲介業者に依頼するようにしましょう。

2-2.エスクローサービスを使う

詐欺に合わないために「エスクローサービス」を使うのも一つの手段です。

エスクローとは?

商取引の際に信頼の置ける第三者に仲介を依頼して、安全に取引ができるようにすることです。サイト売買におけるエスクローは、売買契約締結後にサイト買収者が仲介業者にサイト譲渡金を預けて、実際に譲渡が完了した段階でサイト売却者にサイト譲渡金を渡すという仕組みになります。

エスクローサービスを利用することで、「お金を払ったけどサイトが渡されない」「サイトを譲渡したけど、お金が振り込まれない」

などといったトラブルを避けることができます。

また、譲渡されたサイトに不具合や契約前の情報と明らかに違った場合、いわゆる詐欺のような取引になってしまった場合でも、仲介業者からサイト譲渡金を返してもらうこともできるので、安心してサイト売買を行うことができます。

エスクローサービスの手数料無料(ただし振り込み手数料は売買主が負担するケースが多い)で行っている業者も多いので、そういったサービスが有る仲介業者を選ぶことも重要です。

3.サイト売買の詐欺を未然に防ぐ5つのポイント

サイト売買の詐欺に合わないようにしたいところですが、万が一のことも起こりうるのがサイト売買の課題でもありますが、詐欺を未然に防ぐことができれば被害は少なく済みます。

そこで、詐欺を未然に防ぐために抑えていきたいポイントを5つ紹介します。

3-1.契約書

先程も触れましたが、契約書は必ず用意するようにしましょう。契約書には売買時のやりとりに関する内容だけでなく、「競業禁止条項」などといった、サイト譲渡後にも関わる項目もあります。

3-2.サイトデューデリジェンス

サイトの情報をクリアにするためにも、適正なデューデリジェンスを行うことはとても重要です。サイトにはどのようなリスクが潜んでいるかなど、多方面からサイトを調べるみることが出来ます。

3-3.やり取りの内容

もし詐欺にあってしまった場合、それが詐欺だったかどうかを立証するための「証拠」が必要になります。メールのやりとりはもちろん、商談の際に音声録音しておくことも良いです。

また、連絡先や相手が法人の場合は公式サイトもを確実に確認しておくことも忘れないようにしましょう。法人であれば簡単に逃げることはできないので、詐欺にあってしまった場合に捕まえやすいです。

3-4.急いで取引をしようとする

急いでサイト売買をしたがる相手や、順調すぎる取引は、何か裏があると思って注意が必要です。もちろん良い案件でスムーズに話が進むこともありますが、それはたまたまということが多く、疑問点の確認や契約内容の確認をすると多少のやりとりが発生するはずです。

3-5.対面で商談する

サイト売買はできれば対面で商談するようにしましょう。その際に仲介業者がいればなお安心です。サイトの運営データと現金をその場で渡せば、顔も見えて詐欺は起きにくくなります。

まとめ

テクノロジーの進化やネットの使い方の多様化により、サイト売買市場がさらに大きくなってくることが予想されます。

中には、今までITに関心がなかった人がサイトを購入することも多くなるので、詐欺には一層注意しなければいけません。

安全に、そして安心して取引ができれば、両者にとってメリットがあるのがサイト売買です。

サイト売買を何回か経験している人でさえ騙されてしまうこともあるようなので、サイト売買に慣れない初心者であったり、そもそもITが初心者という人は、今回紹介した詐欺に合わないためのポイントを押さえてリスク回避ができるようにしましょう。

 

サイト売買でビジネスの拡大をするために

サイバー自警団を運営している株式会社甑園では、サイト売買に特化した専門サイト「サイバーM&A」を運営しています。

サイバーM&A

サイバーM&A

「サイト売買」という言葉は聞きなれないかもしれませんが、M&Aの中の事業譲渡の一部として注目を集めています。

ビジネスの拡大、あるいは選択と集中をの手段として「サイト売買」を検討してみてはいかがでしょうか。

また、サイト売買について詳しく知りたいという方は、こちらの重要記事をまとめたページをぜひ参考にしてください。

【必読!】サイト売買で成功するために必要な知識と必読記事15選

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

zikeidancta

コメントを残す

*

CAPTCHA