まずは自分でやってみる!削除依頼書の書き方で注意する点

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削除依頼は自分で試してみることができます。

弁護士や業者に高額費用を
支払う前に一度チャレンジしてみてください。

運が良ければメール一本で消えます。

目次

  1.  直接依頼してみる(実例あり)
  2.  サイト管理者を特定する
  3.  書面で依頼してみる
  4. まとめ
zikeidancta

1.直接依頼してみる

サイト運営者が解る場合は、
問題となる記事削除を直接依頼してみることができます。

アメブロやfc2ブログなど、
フリーブログを使用しているとブログ運営者が
特定できないケースがありますが
その場合は「2」に進んでください。

個人事業をやっていたり、
しっかりとした内容のブログであれば
ブログ管理者情報や連絡がとれる
アドレス記載があるケースがあります。

その場合は直接連絡して削除の依頼をしてみましょう。

ただ、いきなり連絡して「削除してくれよ」と言っても
逆効果の場合がありますので慎重に交渉してください。

強い恨みや誹謗中傷目的の記事であると
交渉が不可能だと思われます。

直接交渉はあくまで、
意図せず迷惑記事になってしまっている場合に有効です。

削除依頼内容に、
「できればnoindex処理をしていただけないか」
と、やんわりお願いしてみるのも良いです。

Googleによるnoindexの説明

noindexとは簡単に言うと
このページを検索結果に表示させないで、
というGoogleに対する指示です。

フリーブログであれば大抵が
記事更新ページから簡単にできます。

このようにすることで、
削除しなくても対象ページが検索結果に
表示されなくなります。

ブログ運営者としても当人としても
穏やかな処理になりますので衝突が少ないと思います。

もしかしたら削除までしてくれます。

相談があった実例ですが、
自分の山の中にツリーハウスを作った人がいます。

誰にもしられたくなかったのですが、
たまたま散策していたカメラ好きの方に
撮影されて詳しい行き方までブログに
掲載されてしまいました。

結果として
「地域名 ツリーハウス」
「カフェ ツリーハウス」
などで検索表示されてしまったのです。

ブログ運営者はプロカメラマンでしたので、
連絡先がありましたから削除依頼と共に
やんわりとnoindexのお願いをしました。

無事にnoindexしていただき、
検索表示されなくなりました。

削除にはいたりませんでしたが、
ここまでは当人がメールするだけですので
費用はかかりません。

当社に相談した手間がかかったくらいです。

穏便に対処でき良かったと思います。

2.サイト管理者を特定する

サイト運営者の連絡先が不明、
まったく対処してくれないという場合は
サーバやデータを管理するプロバイダに
削除依頼をしてみましょう。

アメブロや楽天ブログなどのように
プロバイダがすぐ解るものは連絡先も
すぐに解りますが独自ドメインのものは
一手間かかります。

独自ドメインとは
(会社名、サービス名、商品名).com
のようなものです。

renraku-fumei.info
wakaranaizo.com

こんな感じのものです。

このような場合は「whois」という無料サービスを利用すれば
IPアドレスやドメイン管理者などの情報を調べることができます。

「whois 検索サイト」で検索すると
沢山のサイトがありますので利用してみてください。

簡単に利用できるサイトは
aguseですので例で使用いたします。

検索窓に対象サイトのurlを入力すると
管理者とサイトが設置されているサーバ情報が表示されます。

aguseを調べてみます。

サイト運営者の特定

上記が実際に検索してみた画面です。

左側が運営者のドメイン情報になりますが、
こちらは記載していないケースもあります。

左側が記載されていれば、
直接依頼ができますが、記載されていないようでされば
右側のサーバ会社に直接依頼することになります。

 

3.書面で依頼してみる

サーバを管理しているプロバイダが解れば、
削除依頼を書面で送ることになります。

侵害情報の通知兼送信防止措置依頼書(pdf)を使います。

上記を送る時は実印で、
印鑑証明、身分証明書のコピー
を添えることを忘れないでください。

個人で行うと弁護士よりは
削除される確率が落ちますが、
0%ではありませんので
資金がない人は試してみるのもよいでしょう。

 

記入例

特定電気通信役務提供者の名称:サーバのプロバイダ名

掲載されている場所:対象となるページurl、掲示板の場合はスレッドulr、何番目の書き込みかまで

掲載されている情報:問題のページがどのような内容なのかを端的に

侵害されたとされる権利:プライバシー侵害なのか名誉毀損なのかなど
(参照記事:すべてのネット犯罪に対応するための法律まとめ)

権利が侵害されたとされる理由:上記の「侵害されたとされる権利」と整合性をとってください。
プライバシー侵害なのに名誉毀損されていると理由に記載すると意味が解りません。
対象ページのコピーや参考資料などがあれば同封してもよいでしょう。

上記を送ることによってプロバイダがサイト運営者や
書き込みをした人に対して「決してもよいか」と
お伺いをたてます、これを削除照会といいます。

プロバイダはサイトを削除照会する義務はないので
あくまで「内容によっては照会するかもしれない」です。

あまりにひどい書き込み内容の場合は
削除照会せずにいきなり削除してくれるケースもあります。

削除照会をしてくれた場合は7日以内に
反論がなければ決してくれます。

これは弁護士以外が行うと
かなり成功率は落ちますがチャレンジしてみてください。

最近では弁護士経由でも対応してくれない場合があり、
その場合は裁判所から「消すべし」という仮処分をいただき、
プロバイダに削除依頼をすることになります。

時間(早くて2ヶ月、遅くて1年)や供託金(30万円程度)などがかかりますし
大変ストレスになりますので覚悟して行ってください。

プロバイダは一刻も早く弁護士以外からの
削除申請に対して真摯に対応していただきたいものです。

プロバイダ制限責任法が弁護士の仕事を増やすためだけに
存在していないことを見せて欲しいものです。

 

4まとめ

できる事は自分で行ってみるのが
よいと思います。

弁護士=正義の人ではありませんし、
ある程度の知識がないと危険です。

当社にも弁護士はいますし
逆seoなどの措置も行っていますが
しっかりとした業者を見つけることが
あなたの日常を取り戻す第一歩です。

メールでの問い合わせだけでなく
実際にあったり電話したりして
人間性を見てから判断してください。

あせらず、
しかし迅速に信頼できる方を
探してみてください。

人が困っていることにつけ込む
悪徳業者がいることを忘れずに
盲目的にならないようにしたいですね。

 


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