専門業者が行う案件別誹謗中傷対応策まとめ

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ネット上の誹謗中傷には、
放っておくとどんどん拡散され、
被害者に多大なる精神的苦痛や、
実生活上の不利益を与えるものがあります。

 

個人の場合、

➀過去の犯罪歴を書きこまれ
就職・結婚・不動産賃貸・ローンの審査などに支障が出た

②事実無根の誹謗中傷を書きこまれ
いじめ・家庭不和・解雇の原因となった

などの実害が出ることがあります。

 

企業の場合、
イメージダウンになるような誹謗中傷のため、

➀新規取引先を獲得できず、

既存の取引先も失った

②人材の採用効率が悪化した

③社員の離職率が上がった

④売上が落ちた

⑤融資を断られた

などの損害を被ることがあります。

 

 

一部、自分で対策をとれるものもありますが、
難しいと思ったら、
速やかに専門家に相談しましょう。

 

ネット上の誹謗中傷・風評被害対策を専門とする会社は、
どのようなサービスを行っているのか、
まとめてみました。

 

 

 

 

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1.誹謗中傷された時の具体的対策

 

既に起きてしまった誹謗中傷の被害に専門家は、
どんな対策をとってくれるのでしょうか。

 

 

1-1 削除(非表示化)

様々なネット上の誹謗中傷には、
自分で削除依頼できるものもあります。

 

しかし、依頼しても全て削除してもらえるとは限らず、
一つ削除できてもますます炎上することもありますし、
そもそも一般ユーザーの手に負えないものもたくさんあります。

 

難しいと思ったら、
さらに拡散されてしまう前に、
速やかに専門家にご相談することをおすすめします。

 

専門家が削除(非表示化)を請け負うのは、
以下のようなものです。

 

 

  • 掲示板投稿

2ch・ホスラブ・爆サイなどの掲示板に書き込まれて
誹謗中傷に悩まされる個人・企業が後を絶ちません。

 

これらの掲示板でいったん特定の個人・企業への攻撃に火がつくと、
鎮静化させるのは難しく、
対応を誤るとさらなる炎上も引き起こしかねません。

 

その中で、最も対応が難しいのは2chです。

 

その原因としては、

・スレッド管理人が特定できない
・削除依頼の手順がわかりにくい
・アクセス多く人目につくので炎上しやすい
・2chの内容をコピーするミラーサイトが次々作られる

などが、あげられます。

 

2chは大手検索エンジンでも上位に出てきやすく、
人目に付きやすい存在です。

 

取引先や転職・就職先の情報などを調べる際、
セカンドキーワードとして2chを入れる人も多いので、
企業業績や採用活動に大きな影響を与えやすいのです。

 

誹謗中傷が拡散される前に早急に
専門家にご相談することをおすすめします。

 

 

  • Q&Aサイトの書き込み

Yahoo知恵袋、教えてgoo、OKWAVEなどにも、
特定の企業への誹謗中傷が書きこまれやすいです。

 

「○○社が超ブラックって聞いたんですけど、本当ですか?」

など、質問自体で誹謗中傷し、
検索エンジンの上位に質問タイトルが出ることを期待する人達がいます。

 

さらに悪質になると、
別のアカウントでログインし、
自分の書きこんだ質問に、
誹謗中傷する内容の回答を書きこむ場合もあります。

まずは自分で、
ページに設定されている「通報ボタン」を押してみて、
削除されなければ専門家に相談しましょう。

 

 

  • 動画や画像

YouTubeやニコ動で配信されたコンテンツは、
各種掲示板やSNSなどで取り上げられやすく
いったん取り上げられると瞬く間に拡散します。

 

被害が拡大しないよう、
一刻も早い対策が必要です。

 

 

  • 悪評ブログ

特定の個人または団体を誹謗中傷することを
目的に作成されたブログがあります。

このようなブログの管理者は、
強い意思を持って悪評を流しているのですから、

被害者が削除を申請しても容易に応ずることはほとんどなく、
むしろヒートアップすることもままあります。

 

プロに相談し、
着実な対応を進めましょう。

 

 

  • 口コミサイト

消費者の率直な感想を見られるサイトとして、
商品購入の際に参考としている人が多く、
商品売上への影響力は巨大です。

 

しかし、ここにも、
競合他社や競合商品を貶める、
などの悪意を持って、
誹謗中傷を書き込む人がいます。

 

大手の口コミサイトは、
検索結果で上位に表示されやすく、
その中の誹謗中傷を放置しておくと、
大損害を被る可能性があります。

気が付いたら一刻も早い対策が必要です。

 

 

  • 関連検索ワード

大手検索エンジンで検索ワード入力欄に検索ワードを入力すると、
欄の下やページ下部に検索ワードと並べて表示される、
関連性の高いキーワードです。

ここにネガティブな関連ワードが表示されると、
人は好奇心をそそられ、
クリックして誹謗中傷サイトに飛んでしまいやすいのです。

記事を信用するかどうかは別として、
ネガティブな印象を受けるのは避けられません。

膨大な数の人々が日々利用している検索エンジンで、
会社や個人の名前とネガティブなキーワードを並べられてしまうと、
誹謗中傷・風評被害が、猛スピードで拡散されてしまいます。

早急な対策が必要です。

 

 

1-2 逆SEO(検索順位後退)対策

逆SEO(検索順位後退)対策は、
大手検索エンジンの検索結果画面の上位に、
ネガティブなサイトを表示させない対策です。

 

ネット上の評判に、
企業間の取引や商品の売り上げが左右される時代ですから、
企業戦略上、大変重要な対策となります。

 

具体的な方策は、
ネガティブサイトだけを検索順位を
著しく落下させます。

テクニックについては
各社のノウハウですので
書くことが難しいです。

 

ヒントとしては
検索順位は日々変動しているものの、
大手検索エンジンの評価の基準というものは存在します。

例えば、Googleの「ウェブマスター向けガイドライン」などが
参考になるでしょう。

 

不自然な同姓同名サイトなどを乱立させると逆効果になりますので、
そのような手法をとる業者には注意してください。

 

 

1-3 書き込み者(IP)特定

ネット上の誹謗中傷行為は、
場合によっては名誉毀損として刑事責任を問われたり、
損害賠償の対象となりえます。

 

それでも執拗に特定の個人や団体を
攻撃し続ける人達はインターネットの匿名性に安住しているのです。

 

このような人達の一つ一つの行為に対応してもエンドレスなので、
発信者(IP)を特定することが問題の根源的解決につながります。

 

近年、被害者の権利を守ることを目的に
「プロバイダ責任制限法」が制定され、
プロバイダーに対し裁判所または警察から開示命令があれば、
接続ログを開示してもらえるようになりました。

 

この接続ログから
IPアドレス(ウェブ上での住所のようなもの)を割り出し、
発信者を特定できる可能性があるのです。

 

特定された発信者は、
刑法・民法で裁かれることを恐れますから、
今までの誹謗中傷の削除はもちろん、
今後の書き込みを防止することもできるでしょう。

 

 

1-4 損害賠償請求

IPを特定できたらIP特定にかかった費用や、
名誉棄損の慰謝料を発信者に請求できます。

 

 

 

2.予防

 

誹謗中傷を早期発見し、
拡散を予防するためのサービスです。

 

  • 監視

依頼者が希望するキーワード、
または専門家が提案するキーワードを、
自動抽出システムを使って監視し、
被害が大きくなる前に誹謗中傷を発見します。

有人監視と併用している会社もあります。

マッチポンプ被害も出ているので
信頼おける業者を探してください。

 

  • 企業研修・セミナー

企業に関する誹謗中傷の多くは、
社員や元社員によって投稿されます。

SNSや掲示板投稿へのリスクを
社員に周知させることで被害を予防します。

 

 

 

3.専門家に依頼する際の注意

専門家に依頼する際、
まず気になるのは価格だと思いますが
会社によってかなり差があります。

 

数千円単位からの会社もあれば、
5万、10万からの会社もあります。

安いほうがいい、
高いからいい、
ということはないので、
契約する前に仕事内容をしっかり確認しましょう。

 

その内容に加え、

・料金は着手金なのか、成功報酬なのか
(多くは着手金で問題が解決しなくてもお金は返ってきません)

・外注費用などの追加料金はあるのか

なども、しっかり確認しましょう。

 

電話対応の姿勢など
人間的な箇所も判断基準です。

 


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