実はチャンス!起業失敗→借金→地獄(自殺)にならいための5つの道

生きていれば失敗を肥やしに、必ずやり直せます。借金地獄は人生の終わりではありません。

人には後悔だけではなく、反省という能力があります。努力の限界だと思っても、いろんな方法で、地獄から抜け出せます。

死ななくても、今の日々は変えられます。あなたの思う、人生の転落の地に落ちても、生きていれば這い上がれることが可能です。

起業して1年以内に廃業する確率90%以上と言われるご時世。

今日は、主に、洋服店や雑貨店や飲食店など、個人事業主の方が起業に失敗した場合向けに、借金生活から抜け出す方法として、債務整理と、債務整理以外の方法を紹介します。

破産がどういうものなのか。破産だけはしたくないという方には、破産以外の債務整理の方法や債務整理以外の借金返済の考え方を紹介します。

ちなみに僕もなんども失敗していますし、騙されて多額の借金を背負いましたが、現在は幸せです。起業成功の方法も合わせてご紹介いたします。

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1.債務整理

個人事業主の場合、法人の債務整理とは違い、個人の債務整理が適用されることがほとんどです。自営をしていない個人の方に比べれば財産等、厳しく査定されるようです。

個人の債務整理には、大きく分けて4つあります。自己破産、任意整理、特定調停、個人民事再生です。あなたの状況に合わせて、選んでください。

1-1.破産とは

破産とは、借金が支払い不能の状況に陥った場合、最終手段として、経済的に破綻した法人や個人が、やり直すための国の救済制度です。大正11年に「破産法」が制定され、平成17年に「新破産法」として改正されました。

免責不許可事由に該当しない場合、支払い不能の状態だと裁判所に認められると、支払い義務が免除されます。債権者からの執拗な取り立てや資金繰り地獄から抜け出せます。

は-さん【破産】名詞 スル

  • 財産すべてを失うこと。例文「投機に失敗して-する」
  • 債務者が債務を完済することができなくなった状態。

また、そうなった場合に、債務者の総財産をすべての債権者に公平に弁済するために、破産法で定められている制度。一般に、そのための裁判上の手続きをいうこともある。

出典元:goo辞 書

http://dictionary.goo.ne.jp/jn/175822/meaning/m0u/%E7%A0%B4%E7%94%A3/

財産をすべて失うといはいえ、後で「1-4.破産のメリット、デメリット」の項で説明しますが、一定の財産以外は差し押さえられることはありません。

破産をすると、いわゆるブラックリストに載るため、5年~10年程はローンを組むことやクレジットカードを持つことはできませんが、選挙権が奪われたり、生涯、戸籍から破産の文字が消えなかったり、一生、海外旅行には行けないというのは都市伝説です。

1-2.破産手続きの流れ

  • 自己破産の申し立て

管轄の地方裁判所へ必要書類を提出。

必要書類…破産申立書、免責申立書、陳述書、債務者一覧表、資産目録、家計の状況、住民票、戸籍謄本、給与明細書の写し、源泉徴収票の写し、市民税・県民税課税証明書、預金通帳の写し、賃貸契約書の写し、不動産登記簿謄本、退職金を証明する書面、車検証の写し、自動車(自動二輪)の査定書、保険証券の写し、保険解約返戻金証明書、年金等の受給証明書の写し、公的助成金(生活保護)の書面の写し、財産分与明細書、財産相続明細書、クレジットカード等です。

※必要書類は裁判所によって、さまざまなため事前に確認要。

  • 破産の審尋(審問)

裁判所によってさまざまですが1、2ヶ月後に裁判官による審尋が行われます。映画やドラマで見るような法定ではなく、机と椅子のある審問室で裁判官、申立者が面談のような形式で行われるようです。裁判所によって、個人のみ個室のところもあれば、同じ部屋で何件か同時に面談を行うところがあるようです。

また、債権者である各金融会社の代表が同席することはないようです。何のための審尋かというと、提出書類に間違いがないかどうかと、免責不許可事由が無いかどうかの確認です。

免責不許可事由…債権者に不利になるような財産隠しや収入に見合わない旅行や買い物での浪費やパチンコや競馬などのギャンブル、株やFXでできた借金や収入など嘘をついての借入れや過去に自己破産経験があり、免責確定日から7年が経過していない場合など。

  • 破産手続開始決定→管財事件→破産手続完了

審尋から数日後、提出書類に不備や免責不許可事由には該当せず、特に問題が無ければ、破産手続開始決定の通知が届きます。換価するほどの財産が無ければ、同時破産廃止です。

同時破産廃止…自由財産を除き、換価するほどの財産が無ければ、破産管財人を選任することなく、破産手続開始決定と同時に破産手続きが完了してしまうことです。個人事業主の方の場合は、同時破産廃止することはあまりないようです。

マイホームなど換価するほどの財産があれば、破産管財人が選任され管財事件として扱われます。破産管財人が財産を管理・処分し、債権者集会が行われ、債権確定後、債権額に応じて配当。破産手続き完了です。

破産管財人…破産手続開始決定が下りた場合、債務者の弁護士ではなく、裁判所から選任される弁護士のことです。破産管財人が選任されると、債務者は財産の管理・処分権を失います。

  • 免責許可の決定

破産手続開始決定後、同時破産廃止や管財事件を経て、破産手続完了後、しばらくすると、免責許可の決定が下されます。破産手続きは完了しても、免責許可の決定が下りなければ、支払い義務は免除されません。

また、免責許可の決定が下りた債務者は借金がゼロになりますが、連帯保証人がいる場合、連帯保証人の借金までチャラになるわけではないので、注意が必要です。

免責許可の決定後、官報に、あなたの住所、氏名、破産手続き日、裁判所が掲載されます。一般の人が目にすることはあまりありませんが、闇金融業者が官報を利用し、勧誘をしてくることが多いようです。

せっかく人生をやり直そうとしているのに、さらに泥沼にはまることになりますので、手を出さないように注意することです。

1-3.破産の費用や期間

裁判費用は、裁判所によってさまざまですが、おおむね、裁判手数料(収入印紙代)1500円、郵送切手代(債権者の数により変動)3000円~15,000円、官報掲載代10,000円。

予納金は、同時破産廃止の場合10,000円~30,000円、少額管財事件の場合、最低20万円、管財事件の場合、最低50万円のようです。

※少額管財事件は東京地方裁判所など一部の裁判所のみで弁護士に限られる。

弁護士費用の相場は、同時破産廃止の場合、約30万円弱、管財事件の場合、約35万円程度のようです。

やる気になれば、同時破産廃止の場合は、個人で全て行うことができますが、弁護士に依頼をすると、収集にかける労力や不備や間違いで無駄な手間をかけることなく、スムーズに手続きできます。

管財事件の場合は、弁護士に依頼することをお薦めします。

裁判費用が払えない場合は、訴訟救助という制度があり、弁護士費用が払えない場合は司法支援センター(法テラス)が立替える民事法律扶助制度というものがあります。

いずれも分割払いで対応できるようです。弁護士に相談するお金や裁判するお金もないと悲観せず、まずは弁護士の無料相談に出かけてみましょう。

また、従業員がいて、給料の未払い分があり、支払い能力が無い場合、独立行政法人労働者安全機構という団体から上限、未払い給与の8割を立替える制度がありますので、可能かどうか問い合わせしてみてください。

破産にかかる期間は、同時破産廃止の場合は、破産申立後、3ヶ月~6ヶ月程度、少額管財事件の場合は6ヶ月程度、管財事件の場合は1年程度です。

あくまで目安で裁判所の繁忙状況によって、かかる期間が異なります。

1-4.破産のメリット、デメリット

破産のメリットは、借金の支払い義務が免除されることです。頭の中は借金のことばかり、金融会社からの催促や自転車操業の資金繰り地獄から解放されます。

食費やライフラインの必要最低限の生活費さえ、削っていた方は、不健全な生活から抜け出せます。5年~10年はローンを組むことやクレジットカードを作ることができないため、その間に、失敗を反省し、生活改善を行い、人生を再生させます。

破産のデメリットは沢山ありますが、借金の支払いを免除してもらったのだから仕方ありません。

デメリットは、

・財産の消失。

消失する一定の財産とは、不動産(土地、マイホーム等)、99万円を超える現金、20万円を超える預貯金、株など有価証券、生命保険の解約返戻金、20万円を超える価値の自動車(自動二輪)、受給予定の退職金の1/4~1/8の額が20万円を超える場合などです。

自由財産は該当しません。普通の冷蔵庫、洗濯機、テレビ、パソコンなどです。2台以上ある場合は差し押さえられることがあるそうです。

・連帯保証人には適用されない。

・引っ越しと長期旅行の制限

管財事件の場合、破産管財人が選任され、破産手続きが完了するまでの1年程は、引っ越しや長期旅行は裁判所の許可なくできないことになっています。

・職業や資格の制限

破産手続開始の決定後、免責許可の決定が下りるまでは、弁護士などの一部の士業や証券取引業や保険外交員や警備員など、他人の財産を預かる職業には就けません。

・郵便物の管理

破産管財人が選任され、破産手続きが完了するまで、すべての郵便物は破産管財人が管理し、閲覧することが可能とされています。

・破産者名簿への記載

破産手続開始の決定が下りた後、本籍地が管理している破産者名簿に記載されます。

・官報に記載

・7年は再び破産できない。

官報に記載後、闇金融業者からの勧誘が増え、5年すればクレジットカードやローンが組めることがありますが、同じ過ちを繰り返し、地獄の日々になっても7年は破産できません。

・5~10年はローン組むことやクレジットカードを持つことができない。

1-5.任意整理、特定調停、個人民事再生

お店を継続させたい、マイホームを失いたくない、破産だけはしたくないという場合や、免責不許可事由に該当した場合は、破産以外の債務整理を選択することになります。

個人事業主の場合、破産以外の債務整理として、任意整理、特定調停、個人民事再生があります。

任意整理とは、裁判所を介さず、弁護士や司法書士を通じて、債権者に対し、利息制限法の上限金による引き直し計算により減額されることや将来の利息をカットした分割払いの交渉をしていくものです。

任意整理をすると信用情報機関に掲載されるため、5年間は借入れが難しくなります。自己破産に比べれば、借金は少ししか減りませんが自分で完済が可能です。

また、法的な手続きが不要で、一部の高金利の金融業者に対してのみ行うなど自由度が高いのがメリットです。

特定調停は、民事調停の1つです。仲介役が弁護士や司法書士ではなく裁判所です。内容は任意整理と同じで、債権者にし、利息制限法の上限金引き直し計算による減額や将来の利息カットした分の分割払いの調停(和解)を行います。

費用は1社あたり500円任意整理を弁護士に依頼するより安いことがメリットです。

任意整理と特定調停の違いとしては、債権者と合意した返済プラン後、返済ができなくなった場合、特定調停の場合は、即、給与差し押さえなどが強制執行されます。

任意整理の和解書とは違い、特定調停の調停調書には裁判の判決と同じ効力があるからです。また特定調停の場合は、過払い金の取り戻しはありません。

金融業者からの取り立てにおいても、任意整理の場合は、弁護士に依頼すると即、止まるに対し、特定調停の場合は、申立まで取り立ては止まりません。

任意整理は弁護士や司法書士がスムーズに行い、債務者の手間や時間はかかりませんが、特定調停場合、調停委員が仲裁し、1社ずつ交渉するため、数ヶ月かかるため、月に1回は裁判所に出向き時間も自分からは調整できないことが多く、仕事を休まなくてはなりません。

これらのデメリットを踏まえ、任意整理を弁護士に依頼する支払い能力が無い場合は、特定調停にするか、法テラスに相談し、分割にしてでも、任意整理にするか、検討してください。

個人民事再生には、小規模個人再生と給与所得者等再生があります。個人事業主の方は小規模個人再生になります。

負債総額の1/5(但し100万円以上、300万円以下)を3年間(最長5年)で返済していくものです。自己破産と違い、マイホーム等の所有不動産を手放さず、保険業の方でも債務整理が可能です。

それは任意整理や特定調停でも同じですが、最大のメリットは借金減額が大きいことです。

その分、デメリットは多いため、何とか任意整理や特定調停の利息免除で、借金が支払えるのであれば、任意整理や特定調停を選び、難しいようであれば、個人民事再生を検討することが一般的なようです。

特定調停の簡易裁判所が行う民事調停とは違い、「民事再生法」の法律に基づく制度で、地方裁判所が行う公的な債務整理です。

デメリットとしては、任意整理のように、高金利の金融業者のみ和解など、業者を選んでの一部の債務整理はできません。車のローンは除外したくても、債務整理の対象となり、今の車を失います。将来の収入が見込めない人や借金総額が5000万円を超える人は申し立てできません。

また、小規模個人再生の場合、債権者数、借金総額の50%以上の異議申し立てがあった場合、可決されません。

2.債務整理以外の借金返済の考え方

借金地獄から這い上がる方法として、債務整理の4つの道を案内しました。最後の1つは個人的に一番お薦めしたい道です。オンラインでもオフラインでも、さまざまな情報を集めて、商売してみてください。

心身ともに健康であれば「自殺」なんて、普通は考えないはずです。まして、電車に飛び込み自殺なんて、残された遺族への負担を考えると、とてもできないです。

それでも、後を絶たないのは、それすら考えられない程に追い詰められているのだと思います。リセットすれば、次はどのような人生を歩みたいと想像していますか。

リセットする必要はありません。現世で叶います。いくらでも方法はあります。情報や知識は宝です。

宝くじが当たらなくても、詐欺など犯罪に手を染めることなく、いろんな方法で借金はゼロになります。債務整理をしなくても、アイディアと根気強い行動力で、人生は変わります。ぜひ、これらの記事を読んでみてください。

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3.まとめ

お金で死なないでください。失敗は誰にでもあります。生きて、お金を見返してやりましょう。お金より大切なものがたくさんあります。

それに気づき、行動し、失敗を繰り返し、誰かに喜んでもらえることが増えていけば、自然とお金のほうからやってきます。あなたにもきっと、お金に支配されない幸せな人生が待っています。


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