ビジネス初心者用リスティング広告の4つのポイント

 

 

インターネットにテレビや雑誌、どこを見ても世の中には広告があふれています。

こんな状況のなかで自分の商品を買ってもらうには、いったいどうすればいいのでしょうか。

「良い商品を作ればお客様から近寄ってきて購入してくれるはずだ、しかし誰もこない…」

あなたもそう思って途方に暮れているのではありませんか?

ビジネスの基本は広告です。

今回はネット広告で人気のリスティング広告を取り上げながら
「売上アップにつなげる効果的な広告の作り方」についてお伝えします。

リスティング広告を使用したことがない初心者向けに
解りやすく簡単にお話ししていきます。

 

zikeidancta

 1.そもそもリスティング広告とはなんだろう

リスティング広告とは、Yahoo!やGoogleなどの検索エンジンで
私たちが入力するキーワードに合わせて表示される広告サイトのこと。

キーワードの関連した広告が表示されるので、
場当たり的な広告よりも効率的に成果が上がると言われ、
多くの企業がリスティング広告を取り入れています。

気になる広告費用はというと、ワンクリック課金。

広告の表示だけではお金はかからず、
誰かがその広告サイトをクリックするたびに、
あらかじめ設定した金額を支払うシステムで、
その単価はこちらで設定が可能。

安いもので一円から広告出稿ができます。

このように聞くと、リスティング広告って費用にムダがなく、
いい成果に即つながりそうな気がしますが、実際はどうなのでしょう。

実はその効果的な使い方がわかっていないために、
かなり苦戦しているところが多い、というのが事実のようです。

では、その原因と対策を考えてみましょう。

新聞折込チラシやポスティングチラシよりも
リスティング広告のほうが「欲しい人に欲しい商品を提案できる」ので
使い方さえ間違えなければ良い効果がでます。

2.リスティング広告はホントに効果があるのか

正直、人気のある集客手法はライバルも多い!

多くの企業がリスティング広告を取り入れ、
潤沢な資金を使ってさまざまなキーワードで上位表示を狙っています。

ですので小規模事業主がありきたりなキーワードを狙ってもなかなか表示させてくれません。

広告単価を自分で設定できるといっても、出せる金額が高いほど、
その広告の表示順位が上がることは事実です。

またその広告の質を上げることも上位表示させる大切な要素ですから、
広告内容を専門的に探究できる余裕がある企業は強いのです。

このような大きな組織とと同じ土俵で戦うとなると、
個人事業主はとても太刀打ちできません。

またキーワード単価を上げて表示されたとしても、
クリックした先でその単価以上の商品を購入されなければ、
広告代だけ支払って大きく損をすることになります。
このように小さな会社には不利な要素も多いにみられるリスティング広告。

では我々になすすべは本当にないのでしょうか。

3.リスティング広告を売上につなげる4つの工夫

まず考え方としては、一回の広告で成否を決めないことです。

一度で成果があがればこんなにうれしいことはありませんが、
リスティング広告は地道な改善をしながらクリック率をあげていくもの。

長期戦であることを覚悟して以下の点に注意しながら戦略を考えていきましょう。

3-1 他社の広告をチェックする

まずは他社がどんな広告を出しているのかをチェックしてみることです。

自分が狙っているキーワードを入れるとどんな広告が上位表示されているのかを見て、
消費者目線で「良い点」「わかりにくい点」をあげてみます。

その分析をもとに、
「このキーワードを検索する人はどんな言葉になら興味をそそられるだろうか」
と考えてみてください。

仲間や家族に聞いてみてもよいですね。

自分の商品を知り尽くしているあなたは、
冷静で公平な判断ができなくなっている恐れがありますので。

こうして立てた仮説に基づいて、広告戦略を考えます。

ネットを使うと言っても相手は人。

人の感情を揺らさなければ、売上には至らないのがビジネスなのです。

3-2 自社の強みを知る

自社がやっている独自の取り組みや強みを探しキーワード化してみましょう。

資本力では勝てなくても小さな会社にしか出せない特色だってきっとあるはずです。

また顧客アンケートなどからよく褒められている点、
購入にいたった理由などを調べて、
何か共通点はないか探してみてください。

リスティング広告に使うキーワードは一つではなく、
お客さんが求める数種類のキーワードの掛け合わせを使うことでヒットされやすくなります。

そのためにはまず、自社の強みを徹底的に棚卸する作業が必要です

一番お客様の心を動かすのは、

・他社商品では解決できないことが解決できること
・自分の苦しみや悩みを理解してくれること

この2つだと思います。

逆に他社と同じ内容の商品であれば、
安い方や有名な方を購入するでしょう。

自分を理解してくれていないコピーであれば
押し売りだと感じて購入してくれないでしょう。

3-3 キャッチコピーとランディングページの改善

たとえば上位表示されたとしてもなかなかクリックされないことがあります。

この場合は広告のキャッチコピーが悪いのかもしれません。

またキャッチの良さでクリックされたとしても
最終購入に繋がらなければ広告費を支払うだけで終わってしまいます。

この場合は商品案内、申込みを促すランディングページを改善しなければいけません。

これらの問題は、場合によっては専門ライターのサポートをもらってもいいでしょう。

キャッチコピーはわずか数行で相手の心をつかむパワーが要求されます。

難しいかもしれませんが数文字で売上が大きく変わる可能性を秘めていますので、
検証しながら工夫していく必要があります。

うまい会社の言い回しをどんどんマネて取り入れてみてください。

あなたが営業経験者であれば、
過去に成約にいたった場面を詳細に思い出す必要があります。

あなたの一言で、お客様の心がグラリと動いた瞬間があるはずです。

その一言が売れるキャッチコピーです。

営業をしたことがないのであれば、
実際に商品を利用しているお客様と触れ合うことが急務です。

すべては人とのコミュニケーションから始まります。

3-4 リスティング広告はお客さんの入り口に過ぎない

ビジネスは新規のお客さんを集めるよりも、
いかにリピーターになってもらうかが勝負です。

そう考えると、リスティング広告をきっかけにサイトを訪れたお客さんに、
いかに「アレもコレも買いたい!」と思ってもらえるサイトを作っておくか、
ということがとても大切です。

要するに、リスティング広告は自社を知ってもらう入口にすぎません。

リスティング広告1回で1つの商品から利益を生もうとすると、
単価の高い商品しか出せませんよね。

しかし、いくつでも何回でも買ってもらえる商品ラインナップを揃えることで、
1回の広告効果を最大限に引き延ばすことができるのです。

このように、今すぐ!だけではない先々まで考えた費用対効果を考えるべきですね。

細かいことを言い出すと、
広告で売れる商品を集客商品と割り切り、
その後に利益をあげる収益商品に繋げなくてはいけません。

テレビcmでよくみる健康食品、
「いまなら半額!」みたいなものは、
利益が取れているか不思議ですよね?

あれは、一回でも購入してもらったら、
次々に商品を提案して買ってもらう戦略があります。

この辺も別の機会に詳しくお伝えします。

 

以上、ネット初心者がリスティング広告から売上アップにつなげる
4つの工夫をお伝えしましたがいかがでしたか。

 

消費者にアクションを起こしてもらうために大事なことは、
消費者目線で考えること、自社の強みを引き出すこと、費用対効果を考えること、
リピーターを生むことなど、基本戦略は他のものと何ら変わりません。

リスティング広告を使うのは、お客さんの目に留まるきっかけになるというだけです。

そこだけに注力していては片手落ちになりますので、ご注意くださいね。

 


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