就職難を乗り切る弁護士の集客アイディア

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弁護士が余っているようです。

いまや就職難といわれている弁護士業界で
どうやったら生き残れるのでしょうか。

 

zikeidancta

1.弁護士と集客

弁護士の資格を取っても集客できなければ意味がありません。

弁護士の資格を取得したからと言って簡単に仕事の依頼を獲得したり、
仕事が成り立ったりしないのがビジネスというものです。

集客ができなければ、仕事が成り立たず結局頑張って取得した
弁護士資格が生かせなくなってしまうかもしれません。

そのためには集客をする手立てを確立していく必要があります。

弁護士になってから
「あれ、そういえばお客さん誰もいない、どうしよう」
そういう人が多いです。

弁護士にかぎらず資格が必要な職業は
専門知識はあるのですが集客できないので
苦しい状況の人が多いです。

では、簡単ではありますが弁護士に伝えている内容をまとめます。

 

2.集客アイデア

2-1.集客の考え方

「弁護士でありビジネスマンである」ことを理解する。

弁護士を仕事でやっている以上、弁護士である前にビジネスマンです。

弁護士は、独立して個人で行えるような仕事ですが、
自分で仕事を獲得していかなければ収入を得ることができません。

そのためには、集客をスキルや営業のスキルをつける必要があります。

ビジネスをする際には、専門スキルとビジネススキルの掛け合わせが必要になってきます。

まずは、弁護士の知識だけでは仕事にならないということを理解することが重要です。

数多くの弁護士事務所の集客をお手伝いしてきましたが、
集客にしっかりと予算を組んでいる弁護士事務所は皆無でした。

弁護士資格は手段です、
集客できなければ手段を行使できません。

弁護士である前にビジネスマンだと自覚するところから始めると良いです。

少し大きな弁護士事務所になると、
弁護士を雇っていますが給料制にすると
確実に仕事が遅くなります。

弁護士だって人ですので「楽して沢山給料が欲しい」のが本音です。

報酬制度を見直すことによって
事業の速度も内容も大幅に変わります。

 

 

2-2.ホームページ

効果のあるホームページを持つ。

その他のビジネスと同じように、弁護士の集客に関してもホームページは効果的です。

しかしライバルもたくさんいる中で、
ただホームページを作ったところで誰も見に来ない、成約もしないホームページになります。

ホームページ作成で、大事なことはホームページに明確にベネフィットが提示されているかどうか。

見込み客そのページを見た時にその弁護士に依頼をすることによって
得られるメリットが明確になっているか。

お客さんはありきたりのベネフィットでは値段勝負で判断してしまいます。

そもそも、ベネフィットを勘違いしてはいけません、
「他社が解決できず、あなただけが解決できるもの」
そう考えてみてください。

それがなければ、商品にはなりません。

事務所を作ったり大きな投資をせずに
ベネフィットを作るために修行したほうがよいです。

もう一つは、SNSを活用すること。

弁護士のホームページはかなり数存在しているため、
なかなかSEO対策で上位検索を目指しても上位表示はされません。

正直な話、自分でやっても上位表示はかなり難しいと思います。

それよりも、自身のSNSなどでホームページを拡散することで、
時間も労力もかかってしまうSEO対策を施さなくても良くなります。

お客さまがあなたのホームページで得られるものがなんなのか、
それがなければ意味はなくなりますので
どこまでいってもベネフィットありきです。

安さで勝負しても良いですが、
アップセル、バックエンドなどの商品構造が必要です。

弁護という商品上、
次の商品を販売するのは難しいです。

顧問契約だったりセミナーだったり
書籍販売だったり、ビジネス構造を考える必要があります。

 

2-3.サービス開発

サービス開発をする。

ただ既存にあるような、サービスを提供しているだけでは
経験勝負や人脈勝負や資金勝負になってきてしまいます。

法律に関する問題はありとあらゆるものがあります。

お客様の需要をとらえたようなサービスを日々開発する必要があります。

成果報酬であったりセットオプションを組んだり支払い方法などに工夫をしたりなど。

一つ弁護士といっても様々サービスの提供方法があります。

弁護士の仕事であっても、通常のビジネスでビジネスモデルを考えるのと同じことです。

なぜか24時間対応してくれる弁護士はいませんし、
出張相談してくれる人も皆無です。

お客様の不満を解決するものが商品となりますので、
常にどうしてほしいのか聞く耳を持つことが大切です。

私は外食時などに聞き耳を立てて
みんなが不満に思っていることを常に研究しています。

気をつけていただきたいのですが、
弁護士の人はみんな偉そうです。

お客さまが離れるのは、そこが原因なのが大きいです。

逆に偉そうでない弁護士は仕事が殺到しています。

ウィットに富んだ紳士な弁護士にお客様が殺到しています。

 

2-4.実績

実績や経験をしっかりと作る。

なにか物を買うときに、お客様の声を見たり、
実績や肩書をもとになにかサービスを受けたりした経験はありませんか?

相手に提案する際には、このような実績や肩書きは武器になります。

「大企業を相手に仕事をしている」「すごい賞をとった」だけで信頼感が出ます。

実績や肩書きだけが全てありませんが、競争する際には武器になります。

そのため、最初は安い金額でも、
自身の今後に役に立ちそうであれば仕事を受けていくといいでしょう。

私なら業界一番の人のサイトを、
私がお金を払ってでも作らせてもらいますね。

日本はなぜか実績をもってこい!という人が多いです。

実績とは過去のものであって、
これからの案件には関係がないと思っています。

実績よりも具体的な戦略や案を見た方が
絶対に役立つのですが可笑しいですね…

しかし、
逆に考えれば無料で仕事しまくって実績をつくれば
誰でも納得してもらえるということです。

私なら夜バイトしてでも弁護士業を無料で行います。

この「一時のプライド」を捨てられるかどうかで
未来がきまるのであれば、なんでも行った方がよいです。

2-5.セミナー

定期セミナーや勉強会を開催する。

セミナーや勉強会を主催したり、地域の商工会議所などを利用して開催していきます。

低価格や無料でもいいので、日常生活にかかわる法律の問題や、会社にかかわる法律の問題を見込み客のニーズに合わせてテーマを取り上げて開催していくようにしましょう。

どういったセミナーを開催してみればいいかわからなければ、
アンケートをSNSや知人などの声を聞いてテーマの参考にしてみるようにしましょう。

そしてセミナー後には、必ず個別面談などの接触の機会を持つようにすると、
正規のサービスにつなげやすくなってきます。

私なら弁護士がいらなくなるような
自分で解決できる書類や方法を伝えるセミナーを行います。

「これはノウハウだから教えられない」
このように思うから役立つことをを伝えられないのです。

ノウハウを教えても、
もっとすごい最新ノウハウを作れば良いです。

向上心がないのであれば
お客さまを満足させ続けることはできませんし、
あなたの成長はないです。

どんなときも出し惜しみせず伝え、
自分が常に進化することを忘れなければ良いと思います。

 

 2-6.メールマガジン

メールマガジンを発行する。

見込み客となっている人に、日々情報発信をしていくためにメールマガジンを発行しましょう。

誰にメールマガジンを送るのかというと、
セミナーや勉強会に来てくれた人やこれまで依頼を受けた方、
名刺交換をした方などの送ると良いでしょう。

ただし名刺交換をした方に送る際には、一言許可をとるようにしましょう。

勝手に送るのは害悪です。

だいぶ迷惑なのでやめてください、
そもそも読まれません。

内容は弁護士ならではの内容にしていきます。

メールを受け取った人が今日も勉強になった、
為になったというような内容のメールを送りながらも、
サービスの案内やセールスレターを織り交ぜていきます。

メールマガジンは、既存のお客さんの囲い込みから新規顧客の獲得に役立つでしょう。

 

 2-7.人と会う

様々な人と会うようにする。

顧客が決まるのは、アプローチした人の数と成約していった数になります。

数打てば下手な営業でも、単純に顧客数は高まってきます。

弁護士の仕事という性質上、直接接触している人ほど確率が高い傾向にあります。

そのため、多くの人と会い多くのアプローチをして顧客の数を増やしていきましょう。

また、成約せず顧客にならなかったとしても、
人と話すことでサービスのアイディアなども浮かんでくることがあります、
多くの人と会うのはメリットが多いといえるでしょう。

とはいっても就職難で暮らせないあまっているのが弁護士。

絶対に忘れられなくする必要があります。

一撃で覚えてもらう必要があります。

私なら…

いや、これはコンサルしている弁護士に悪いのでやめておきます。

 

まとめ

弁護士において、ビジネススキルも重要ですが人と人との
関わり方で仕事が成り立ってくる仕事になります。

人と会ってコミュニケーションスキルなども高めながら集客をして、
弁護士として活躍できるようになりましょう。

法律の勉強も大切ですが、
マーケティングや心理の勉強に力をいれてください。

 


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