Googleに嫌われてしまう低価格SEOとは

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SEOとはGoogleやYahoo!といった検索エンジンの検索結果で、
自分のブログやホームページなどのサイトが上位に表示されるようにする方法です。

 

私たちが何かを検索したときに、5ページ目まで見ることって中々ないですよね?

普通なら1ページ目がチェックの対象だと思います。

多くの人は、興味のある調べ物でも3ページ目くらいでやめてしまうと思います。

 

検索順位が上がれば上がるほど会社の売り上げも
ブランド力も上がっていくので多くの会社はSEOを重視しています。

そのため、SEO業者もどんどん増え続けています。

最近では低価格でSEOをするという業者も多くなってきました。

 

しかし、悪質なSEO業者も増え続け、
「依頼しても検索順位が上がらない」、
「逆に検索順位が下がった」という被害も多く出ています。

最近ではGoogleのサイトの評価基準もレベルが上がり、
小手先のテクニックでは上位表示されなくなっているので、注意が必要です。

 

もし、あなたが今、
「SEO業者に頼むか悩んでいる」、
「検索順位を上げたい」
「SEOのポイントを知りたい」
という場合はこの記事が役に立つはずです。

 

 

 

zikeidancta

 

 

1.ブラックSEO・ホワイトSEO

SEOについて勉強していると、
ブラックSEOとホワイトSEOという言葉をよく目にすると思います。

正しくは「ブラックハットSEO」と「ホワイトハットSEO」と言います。

 

GoogleやYahoo!といった検索エンジンの
ガイドラインを守って検索順位を上げていくのが「ホワイトハットSEO」で、
ガイドラインを守らずに検索順位を上げていくのが「ブラックハットSEO」です。

SEOにはこの2つのアプローチがあります。

 

1-1.ブラックSEOの方法とは?

 

ブラックSEOには以下のようなものがあります。

 

  1. クローキング
  2. 被リンク
  3. 不自然なキーワードの詰め込み
  4. コピーコンテンツ

 

はじめにクローキングとはユーザーに見せるコンテンツと
検索エンジンに見せるコンテンツを別のコンテンツにすることです。

検索エンジンのクローラーに見せるページと、
ユーザーに見せるページを用意して、
クローラーには読みやすさなどは全く考慮されない
SEOに特化したページを見せることができます。

 

被リンクとは、別のページからのリンクである被リンクを意図的に増やす方法です。

以前までは、検索順位を決定するときに被リンクの数が重要視されていました。

「他サイトで紹介されている=良質なサイト」と判断され、
被リンクの数が重視されていましたが、
被リンク購入や自作自演が増え、対策されています。

 

不自然なキーワードの詰め込みとは、
大量のキーワードをただ詰め込んでいる支離滅裂な文章や、
内容がほとんどない文章のことです。

ワードサラダ、キーワードスタッフィングなど
そのような手法を使います。

参照:ワードサラダwikipedia

今でも被リンクとコピーコンテンツ(記事)はよく使われています。

 

1-2.ホワイトSEOとは

 

ホワイトSEOとは単純に、ユーザー(訪問者)の
役に立つコンテンツを増やしていくことです。

基本的には、GoogleやYahoo!といった検索エンジンの
ガイドラインを守って検索順位を上げていきます。

 

 

2.低価格SEOの実態

低価格SEOについては被害がとても多いです。

特に最近多いのが「着手金+成果報酬型」のSEO業者です。

 

 

着手金として3~5万円要求し、何もせずにサイトを放置します。

そして、たまたま検索順位が上がったときだけ報酬を要求してきます。

 

この事例以外にもブラックSEOを使用している業者がかなりいます。

業者が自ら運営しているサイトから、
大量にリンクを貼ったりリンク購入をしていたりします。

また、コピーコンテンツや内容のないペラページを大量に作成していたりします。

 

このようなブラックSEOにはかなりのリスクがあり、
Googleからのペナルティを加えられ、
ある日突然検索順位が圏外に飛ばされてしまったりします。

 

さらに、Googleの品質管理チームの責任者の
マット・カッツさんがyoutubeでユーザーに
役に立つページをより重視すると言っていました。

 

ユーザーの求める情報を素早く適切に提供することと、
検索ユーザーにいかに有益な情報を提供できるかがさらに重要になっていきます。

基本的に無理矢理アクセスアップをするというのが、無意味になっていきます。

 

私は基本的にブログやホームページなどのコンテンツを資産だと考えています。

オンライン上の不動産のようなものです。

中には何千万~何億円で買い取られるサイトもあります。

 

このオンライン上の資産が、
「手抜き工事をした欠陥住宅のような物件」では意味がないですよね?

やはり低価格SEO業者を利用するのはやめておいた方がいいと思います。

 

3.ボランティアや慈善事業ではない!Googleの思考を読む

では、低価格SEO業者は利用しない方がいいと述べましたが、
どの業者が信頼できるのか?どうすれば自分で検索順位を上げることができるのか?

これはGoogleの思考を考えていけばわかります。

 

Googleはボランティアや慈善事業をしているわけではありませんよね?

Googleは何で儲けているのでしょうか?

 

答えは、広告収入で儲けています。

広告で儲けているということは、
「ユーザーの求める情報を素早く適切に提供することでユーザーを増やし、
滞在時間を長くしてもらって、広告収入を増やす。」
というのがGoogleの考えではないでしょうか?

 

つまり、「ユーザーの役に立つようなコンテンツと、
滞在時間が伸びるような面白いコンテンツ」を作ればいいわけです。

 

SEO業者に頼む場合も同様に、
「ユーザーの役に立つようなコンテンツと、
滞在時間が伸びるような面白いコンテンツを作る」
ことを重要視した業者を探して頼めば大丈夫です。

まずは業者にサイトの対象キーワード、アクセス解析などをしてもらい、
分析をしてもらった後に、具体的な対策方法を提案してもらいましょう。

その後に、信頼できるかどうか判断してください。

 

4.解析ツールGoogle Analyticsを解析する

ブログやホームページなどのサイトを運営しているなら
導入していると思いますがGoogle Analyticsという無料のアクセス解析ツールがあります。
導入していない、そもそも知らなかった、という場合には今すぐ導入しましょう。

はっきり言って、SEO業者からしたら
「こいつ情弱だな。カモにしてやる。」と思われるレベルです。

 

Google Analyticsでは基本データとして、

 

  1. セッション数
  2. 平均セッション時間
  3. ページ/セッション
  4. 直帰率
  5. ユーザー
  6. 新規セッション率
  7. ページビュー

 

があります。
セッションとは、「ユーザーがページを見始め、サイトから離れる」
といった開始から終了までの、能動的に関わった行為全体をさす単位です。

サイトを離れた人が30分後にもう一度来た場合は、セッション数が増えます。

 

平均セッション時間とは1回のセッションで
どれだけサイトにユーザーが留まっていたかの平均を表しています。

 

ページ/セッションとは、セッション1回で見られた平均ページ数です。

この数値が上がれば、アクセスしてきた人が様々なページを見ているということです。

とても重要な数字です。

 

直帰率とは、1ページだけ見てサイトから離れてしまう割合です。

これが10%なら、100人来て、10人は1ページだけ見て離れてしまうが、
90人は他のページも見てくれているということになります。

この割合が低ければ低いほど、優秀なサイトで、
いい仕組みが作られているということです。

 

ユーザーとは、サイトにアクセスした人の数です。

 

新規セッション率とは、簡単に言えばサイトに来てくれた新規ユーザーの割合です。

 

最後にページビューとは、アクセス数です。

ただし、サイトの更新も1回とカウントされますし、
2つのページの間を行ったり来たりしても、それぞれカウントされていきます。

 

なぜ、Googleがこのデータを無料で提供しているのかと考えると、
「Googleは広告収入で儲けているので、
ユーザーができるだけサイトにいる時間を増やしたい。
じゃあ、サイトの運営者にこのデータを渡して、
理想的な素晴らしいサイトを作ってもらおう!」と考えているはずです。

 

いいサイトが増えれば、ユーザーの滞在時間が増え、Googleが儲かりますよね?

つまり、Google Analyticsの基本データに沿ってサイトを作るだけで、
上位表示させることができるというわけです。

 

特に、「平均セッション時間」、「ページ/セッション」、
「直帰率」を高めていくことが重要といえます。

つまり、ファンを増やせば上位に表示されるサイトになります。

 

この指標をしっかりと頭に入れ、サイト制作、
SEO業者選びをすればファンが増え、
いいサイトができるはずなので、ぜひ参考にしてください。

 

このように、
あなたのページに来てからの動向を調べるのがAnalyticsです。

逆に、
あなたのページに来る前の動向を教えてくれるのがsearch-consoleです。

これはまたの機会にご説明いたします。

 


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