5分で解る!ネット初心者のための悪質サイト被害の注意点と対処法

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パソコンやスマートホンのが普及とインターネットの利用が増え続けてきました。

パソコンやスマートホン以外の携帯、PHSなどを合わせると
154%の普及率と総務省の2016年3月末に発表されています。

また、それに伴い悪質サイトや詐欺などの被害が増えていることも現実です。

本来なら便利で楽しく利用するためのインターネット。

犯罪者はインターネット初心者や不慣れなユーザー、
またユーザーの興味や欲望の心理などを上手に利用しています。

サイトを見ようとクリックしたら登録するつもりがないのに
『登録ありがとうございました。』
なんて画面に表示されて焦ってしまった!

分かっていてもこんな状況はかなり焦ってしまうのは当然です。
悪質サイト被害を未然に防ぐため、
引っかかってしまった時には焦ってしって
さらなる被害にあうことが無いように。

快適で便利なインターネット生活を楽しんで頂けるように
以下の4点についてリサーチをしました。

 

 

1.悪質サイトの種類

1-1 ワンクリック詐欺、高額請求

インターネットでページを見ていると広告や関連サイトなどに
誘導するURLが貼られていることがあります。

この便利なリンクを悪用したものがワンクリック詐欺です。
リンク先を開くと突然
《入会ありがとうございます。》
そして
《料金を以下の口座にお振込ください。》
などの内容を表示させる手口です。
慌てて解約をしようと問い合わせすると
《解約手数料》
と言う名目で再び請求されることもあります。

 

また問い合わせの際にメールアドレスや名前等個人情報を伝えることになり、
その後も二次被害の原因になります。

 

ワンクリック詐欺は違法なので慌てずに無視をしても大丈夫です。

 

このワンクリック詐欺の危険は支払い請求にとどまらずページを開いただけで
悪質なプログラムのウィルスやスパイウェアなどに感染してしまうことがあります。

 

通常のプログラムをダウンロードするときは

《セキュリティー警告画面》

が出てそこでキャンセルができます。

しかし悪質なサイトの場合セキュリティー警告画面で年齢確認を行います。

《18歳以上ですか?》

と言うような文面が表示され

《はい》

を選択をするとそのままダウンロードされる仕組みです。

 

ワンクリック詐欺はアダルトサイトが一般的で、
利用者はアダルトサイトを見たと言う負い目から
請求に応じてしまうケースがあります。
人間の羞恥心や恐怖心等の心理を悪用したとても悪質な詐欺です。

 

1-2 機密情報を搾取するスパイウェア

自宅でも会社でも、今やパソコン無しの生活が少ない時代です。
そして重要なデーターの宝庫となっています。
ネットバンクやネットでの買い物、メールや情報のやり取りなどで
個人情報だけでなく資産管理に至るまでが
パソコンやスマートホンで管理できる便利な時代です。
しかしその便利さゆえ私利私欲のために悪用する者もいる怖い時代です。
ID、パスワード、メールアドレスなどの個人情報、
このような大切で重要な情報を第三者に送信、
搾取するソフトが【スパイウェア】といいます。
スパイウェアはソフトやファイルに組み込まれているのが一般的で、
ソフトの導入や動画ファイルの再生の際に
ユーザーが気付かないように侵入してきます。

またウィルスや、不正サイトへのアクセス時、
メールの添付ファイルに潜んでいて
感染してしまうということがあります。

家庭や職場で複数の人間が同一のパソコンを使用するときには特に注意が必要です。

特に金銭に略奪を目的にしたスパイウェアに
感染してしまった時の被害は高額なケースが多いのです。

 

1-3 偽サイト誘導で個人情報を搾取するフィッシング詐欺

フィッシング詐欺のターゲットはネット決済を利用している人です。

ネット決済で大切なクレジットカード番号やID、パスワード。

本人確認のための大切かつ重要な情報、
この情報をフィッシング詐欺は狙っています。

あなたの大切な情報をどのように搾取するのかというと、
最初に有名なネットバンクやネットショッピングサイト等を
装ったメールがあなたの元に届きます。

本物だと信じてメールに記載されたURLに
アクセスするとID、パスワードを要求されます。

偽者と気付かずに入力してしまうと
情報は偽サイトの運営者に搾取されてしまうのです。

そしてあなたの名義で買い物されたり、

銀行口座からお金が引き出されてしまうのです。

 

1-4 低年齢化の一因でもある違法薬物被害

便利なインターネットは未知の世界にも簡単にアクセスできてしまいます。

それは楽しい世界だけではなく危険な世界もあるのです。

その一つに違法薬物(麻薬、覚せい剤、脱法ドラッグ)などがあります。

特に問題なのは違法薬物ライン用の低年齢化で、
子供を持つ親にとってはとても心配な問題です。

中学、高校生時代の多感な時期は未知なるものに好奇心が旺盛の時期でもあり、
また人格形成や健康面においてもとても大切な時期です。

このような時期は特に違法薬物などの悪影響を及ぼす恐れのある情報への
アクセスから未然に大切な子供たちを守りたいものです。

 

1-5 残虐映像への誘導サイト

インターネット上には有益ですばらしい情報が溢れています。

しかしその一方大人でも眼を背けるような
残虐な映像のようなサイトも存在します。

このようなサイトで問題なのは、
残虐行為を楽しむ目的の人向けのサイトがあったり、
掲示板などでの発言です。

世の中には過激で残虐なことを快楽と感じる人々もいて、
人間や動物などの死体や虐待などの映像を
楽しみ目的で運営しているサイトも存在しています。

多感な時期の子供が興味本位でそのようなサイトへアクセスしてしまったり、
他人を面白半分でそのようなサイトへ『面白い映像』などと
言葉巧みに誘導するという事例も有るので注意が必要です。

 

2.悪質サイトの被害

ワンクリック詐欺の被害

リンクを一度クリックしただけで有料サイトの入会が
完了したかのようにユーザに思わせ入会金や解約手数料を請求される。

アダルトサイトなどが多く、ユーザの羞恥心を利用した悪質な詐欺です。

人に知られたくないと請求に応じてお金を振り込んでしまいます。

 

スパイウェアの被害

パソコン内の重要な情報を第三者に送信するように、
ソフトなどから浸入させ情報を搾取することが目的。

重要な情報である銀行のキャッシュカード番号、
暗証番号やパスワード、クレジットカード番号、
ID等の情報を搾取され金銭略奪等の被害が起きます。

 

フィッシング詐欺の被害

インターネット決済で大切なクレジットカード番号やID、パスワードなど、
これらの決済時に必要な本人確認をするための情報を搾取するのが目的。

搾取したIDパスワードなどを利用してネット上で銀行口座からお金を引きを通したり、
名義を利用されて買い物をされたりする被害があります。

 

違法薬物の被害

違法薬物(麻薬や覚せい剤、脱法ドラッグ)等を興味本位で購入する。

気がついたときには深みにはまり抜け出せなくなる。
また薬物乱用の低年齢化が懸念される。

 

残虐映像の被害

大人でも目をそむけたくなるほどの残虐な映像が
インターネット上に表示されて精神的なダメージを受けてしまう。

 

悪質サイトの被害にあわないための注意点は?

興味本位で怪しい広告や怪しいURLをクリックしないことが大切です。
また身に覚えのないメールの添付ファイルや
ソフトのダウンロードはしない事が賢明です。

子供のいる家庭ではアクセスを制限できるサービス等を利用して、
悪徳サイトから子供を守る環境を整えることも大事です。

子供を含め家族でパソコンやインターネットの
利用の仕方を話し合うことも良いでしょう。

 

3.被害にあわないために

あせらずに落ち着くことが大事です。

そして個人情報を求められても入力せずに無視をすること。

問い合わせや解約の電話番号記載が有る場合でも電話はかけないこと。

意思のない入会や解約にお金を振り込まないこと。

また上記の悪質サイトの被害者を救うように作られた悪質な救済サイトも存在し、
高額な金銭を要求される事例があります。

二次被害を防ぐためには連絡をする前に
内容をしっかりと確認をすることを心がけましょう。

不安な場合は警察署や消費者センターなど
公的な機関に相談するのがよいです。
警視庁インターネット安全、安心相談窓口

https://www.npa.go.jp/cybersafety/
消費者庁及び消費生活センター
(独立行政法人国民生活センター)

消費者ホットライン

0570-064-370

 

 


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コメント

  1. sophie より:

    クレジットカード情報を狙うフィッシングサイトやウィルス感染、イタチゴッコですね~。
    カード会社のホームページでも、色んな多種多様な詐欺情報が掲載されているから参考になるかもです。
    昨年は、クレジットカードの不正利用被害額が120億円超え、その大半がネット、非対面での番号盗用とのことです。
    今年第一四半期で既に37億円、前年同期からは39.6%の増加。
    ま、日本のショッピングサイトは、以前から指摘されているとおりセキュリティが脆弱ですから。
    クレジットカードの利用明細はしっかり確認し、ネットショッピングサイトへのクレジットカード登録はしないこと、登録するのであれば、アカウントが乗っ取られても、本人確認用のパスワードが無いと決済できない3Dセキュア導入店舗に限定する、ですかね。

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